平成永世まんだら  

日々のつぼ

シュルトを見てると霊峰マッキンレーを思い出す

先週末の『K1 WORLD GP 2005』セーム・シュルトが圧倒的な強さで優勝しました。
シュルトの優勝は格闘技を見てきた者にとっては嬉しいものです。
パンクラス、大道塾の無差別級王者時代を知っている僕らとしては、
最近のハリトーノフにぼこぼこにされた、総合での試合が衝撃的だっただけに、
打撃という古巣に帰り、強さを発揮してくれる彼の姿は、
とても感動的でした。

うちら夫婦が新婚旅行でアラスカを訪れた時、現地ガイドを勤めてくれたのが実はシュルトで....、
それは嘘で、とあるアメリカ人の男性でした。彼は物腰も柔らかく、
アメリカ人らしからぬ、(THE偏見)礼儀正しさを持ち合わせていました。
聞くと、日本で大道塾という空手の道場に通っていて、
今はガイドの仕事をしながら、トレーニングを続けているということでした。
そんな彼が日本で行われる大道塾の世界大会に出場すると知り、
代々木第二体育館に応援に行ったのはもう何年前になるでしょうか?
残念ながら彼は初戦敗退してしまいましたが、
その熱いファイトぶりにこちらも胸を熱くした覚えがありあます。

その時、当時大道塾の無差別級王者で、大会を怪我で欠場していたシュルトが、
選手の世話をしたり、なにやらで会場を走り回っていたのが印象に残っています。
とにかく目立つのです。なんせ身長212cmですから。
そして彼の人の良さそうな笑顔。
いっぺんでファンになってしまいました。

先日のKO勝ちを連発した戦いぶりはシュルトの時代がやってきた事を証明するものでした。
世の中的にはどれだけシュルトの優勝が歓迎されているのか、わかりませんが、
僕としては2年くらいシュルト時代が続くと、”気持ちいいなぁ”と思っています。



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