キューバ革命の英雄チェ・ゲバラの映画が公開されるならば、
"行かない”というオプションは無いわけで、
昨日2部作の前半、
『チェ 29歳の革命』
を見に行ってまいりました。

結論、
良いです!とっても。
今まで文章や写真、短いニュース映像でしか知らなかった、
その人と姿がその匂いさえともなって迫ってきます。
クールで淡々としながらも、
見ているうちにじわじわとゲバラその人に引き込まれて行く、
監督のスティーブンソーダバーグの流石のセンスにも感謝。
そしてカンヌで主演男優賞をとったゲバラ役、
ベニチオ・デル・トロの演技はすさまじく凄い。
革命への抑えた激情とでもいいましょうか。
いやあ惚れました。
ゲバラの言葉、
”真の革命家は偉大なる愛によって導かれる。
人間への愛。正義への愛。真実への愛。
愛のない真の革命家を
想像することは不可能だ。”
って、もうほとんどジョンレノンで、
その彼の信念の元にカストロと共に革命を成功させ、
作りあげた現在のキューバ。
(ジョンはゲバラを”世界で一番かっこいい男”と称したそうです。)
ハバナの貧しくとも、
なんとものんびりと楽しそうで、
ダンザブル!!な人々を思い出すと、
彼流の『LOVE』になるほどと、
うなずきたくなるのでした。
勿論、今月末公開の『チェ39歳別れの手紙』も見に行きます!
全く関係ありませんが、
この週末2位のチェルシーを3−0で制したマンU!!
このままリーグ優勝だぁ!
現在1位のリバブールとの直接対決が楽しみ、だぁぁっ!
