平成永世まんだら  

日々のつぼ

家族が寝静まった後、聴くべし!

街に出ればまずはCDショップに立ち寄るという生活を続けていると、
新しいミュージシャンなり音楽に出会っても、
余程のインパクトがない限り心激しく揺れるという事は無くなるものですが、
年に数枚、

”ちょっとちょっとちょっと、なかなかいいじゃなぁ~い!”

というCDに出会います。

最近だと、昨年のケルティック・クリスマスで初体験した、
日本人男女のフォークデュオ、”ハンバート ハンバート”の、

『道はつづく』

曲は粒揃いでどれを聴いてもフッと力が抜けて、
時に涙腺にきたりします。
”ハナレグミ”が売れる今日このごろ、
もう少し世に注目されても良いのではと思うデュオであります。

そして今日のメインはこの方、

Kelly Joe Phelps

一昨日、この人のライブ盤
『TAP THE RED CANE WHIRLWIND』
に出会い一発で気にいりました。

KELLY

例によって?ギターの弾き語りで、
ラウルミドンのような派手さは無く万人向けではないのですが、
実にギター、歌共に味わい深くてよいのです。

彼の音楽はとても静かで、(文字通りではないですが、そう感じさせるのです。)
静寂と心の底に沈んだ”何か”がタッグを組んで、
聴く者をただ漂わせてくれる感じとでもいいましょうか。
ベースはブルースだと思いますが、
アメリカンルーツミュージックやジャスの要素もあり、
一筋縄ではいきません。

ネットで検索したら以前は膝にギターを置いて演奏し歌う、
スライドギターの大名手で、動画を見てぶっ飛びました。
その人が数年たった今、100%指弾きってところが凄い。
スライド人生からスライドしたわけですっ...て、うまいねこりゃ!!????

あえて言わせてもらうならば、
35歳以上の男性に、家族の寝静まった頃、
寝酒をちびちびやりながら一人でこっそり聴いてもらいたい"歌"であります。
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