平成永世まんだら  

日々のつぼ

秋旅2006 王道箱根の一泊二日 最終回~行った事ありますか?

箱根は見所が多く、
何時行ってもKing of 観光地の輝きを放っていますよね。
しかも今回は紅葉シーズン真っ盛り!
平日だというのに、
何処へ行ってもおじさま、おばさまで混雑しておりました。

で、そんな中で人気もほとんどなく、
静かに散策出来た場所を二ヶ所ここに紹介しましょう。

まずは旅行初日、強羅周辺で箱根美術館や強羅公園の紅葉を楽しみ、

goura2
(箱根美術館の庭園。綺麗だねぇ...。)

goura
(強羅公園で昼食をとっていると......。)

さてどうしようかと強羅駅でうろうろしていると、
「湿生花園」行きの路線バスが前方に現れました。
そこでかみさんが、

「仙石原のススキが見たい!!」

とシャウト!!
迷っている暇はなく、『24』のジャック・バウアーよろしく即決!
行き当たりばったりの旅もいいかと、そのバスに飛び乗りました。
途中、バスの乗り換え地点で、
雨の中随分佇む羽目になったりもしましたが、なんとか無事到着。

残念ながらシーズンを終えていましたが、
霧雨に濡れ一面に広がるススキは、
薄茶色の海の様相で寂し気なのが嬉し嬉し。
不思議な旋律が聴こえて来るようでした。

goura3

もう一ヶ所は、箱根旧街道。
旅行二日目、
芦ノ湖の海賊船に乗り、元箱根で下船。
成川美術館で、平山郁夫氏の作品でシルクロードの駱駝と一体化し、
黒ごぼうが練りこまれた絹引き饂飩に舌鼓をうち、
前々回紹介した絶品温泉饅頭に悶絶し、
ようやく旧街道散策です。

ここには江戸の面影が石畳や杉並木に残っています。
石畳を踏みしめていると、
江戸時代の旅人達がすぐ横ですれ違っていくような、
タイムトラベラー感覚にとらわれます。
"入り鉄砲”に"出女"。
箱根の関所はすぐそこです。

kyuukaidou

旅の終わりは旧街道の中盤あたりに位置する、『甘酒茶屋』。
疲れた体に甘味が染み込みます。
kyuukaidou2

終わり
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コメント

とぼけた顔でカメラ目線を送るカマキリ、しかも微妙に足を踏み外しているところがかわいい。

残念ながら紹介されている場所はどれ一つとして行ったことはありませんが、いい風景ですね。

  • 2006/11/27(月) 14:54:41 |
  • URL |
  • 箱根はいつも走るだけ。 #-
  • [ 編集]

ほんとうに走っているんですか?
それはそれとして、機会があったら行ってみてください。
箱根の奥深さに触れられるかも。

  • 2006/11/28(火) 08:29:21 |
  • URL |
  • いしなが #-
  • [ 編集]

車で……

おそらく9割方そのようなツッコミが入るだろうとは思ってましたが。

まぁいずれにせよ、ドライブだけでは見えないものが多いですよね。

  • 2006/11/28(火) 09:01:49 |
  • URL |
  • 箱根はいつも走るだけ。 #-
  • [ 編集]

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