平成永世まんだら  

日々のつぼ

声帯不調で塩水について考える

歌っていて、声帯が乾燥してきた時に水を飲むというのは、
まあ瞬間的に潤ったような気がしますが、気道と食道は別物ですから、
声帯には水は触れていないわけですよね。
それでもやはり水は必要なわけで、
それは、声帯を潤すためのさらさらの唾や痰を生成するのに必要という事であります。
ちなみに必要量は僕の手元にある本には2リットルと書いてあり、
血液までさらさらになり、ちょっと長生きまで出来る事うけあいの量であります。

しかしながらそんな悠長な事ばかり言ってられないわけで、
レッスン中に喉の応急処置が必要になる時はどうしたらいいのか?
直接手動で(?)声帯に水分を供給するにはどうしたらいいか?


もしかしたら、生理食塩水の吸入というのがいいかもしれません。

ちなみに、この生理食塩水とは、

「約0.9パーセントの食塩水。細胞液または体液・血液と等しい浸透圧をもち、
点滴液や注射液の基液とする」

だそうであります。
要は、0.9%の塩水なわけで、作ろうと思えば簡単に出来るのですが、
衛生上の注意が必要で、薬局でちゃんとしたものを購入したほうが良いでしょう。

ようするに体液と同じ成分である液体のミストを声帯に噴きつけようよいうわけでありまして、
喉スプレーでは駄目...だと思う。
吸入ですよ吸入、気道に到達させるためには。
(水では体に浸透していかないそうです。)
とは言うものの、これも自分が試したわけでもなく、
人から聞いた話とネットで検索した結果を総合したものなので、
まだお勧めは出来ませんが....。

といわけで、確実な情報が手に入ったら、
またご報告します。
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