平成永世まんだら  

日々のつぼ

ちょっと早いなつやすみ

美容院での"戦う美容師フジモトさん"との会話から、

「ナガヨさん、最近将棋やってますか?」

「ん....最近はちょっと休憩中かな。」

「じゃあ、なんかほかにハマッてるんですか?」

「実はねぇ.....『ぼくのなつやすみ』って知ってる?P○Pの。」

「知ってますよ。」

「???!!えっ!?本当?先週発売されたばかりなんだけど...あっそうか、PS2でやってたんだ!」

「そうです、そうです、うちの子供が。」

「???子供?」

「ええ、ぼくも2、3回やりましたけど。」

フジモトさんのお子さんと言えば、
まだまだ小学生のはずである。
という事は小学生が熱中するゲームに、
ぼくもちょいとばかし、ハマッているという事になる。
なんというか少し複雑な気分だ。
(まあ将棋だって小学生名人が居るんだからいいか。)

この「ぼくのなつやすみ」という、
PS2から移植されて少しグレードアップしたゲーム。
決して、子供の為だけのものではない。

時は昭和50年の8月1日。
場所は北関東のとある田舎。
父親の実家で夏休みを過ごす事になった『ぼく』という少年の物語。
カブトムシを取ったり、凧揚げをしたり、
地元の腕白坊主達と秘密基地で虫合戦をしたり、朝顔に水をやったり...
ラジオ体操をしたり普通にご飯を食べたり....。
"斬ったり、殺ったり”することもなく日々が過ぎていく。
これが中々いい。
いや、かなりいい。
ぼくの中のかつて子供だった部分がリンクし、
時にノスタルジーでたまらない気分になる。

とにかく脚本がいい。
これは大人向け(かつて子供だった人々向け)に出来ている。
ダンカンのナレーションが味わい深くてまたいい。

別にみなさんにお薦めしようというわけではないが、
もしあなたがP○Pを既に所有していて、
最近ちょっと仕事がきつかったり、
人間関係でギクシャクしているのならば、
この4,000円余りの投資は無駄にはならないだろう。
少なからず、”蝉の鳴き声”に癒されるはずだ。

summer
(ぼくの中では大林作品ともリンクする。)
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コメント

「ぼくのなつやすみ」のオフィシャルサイト見ました。
うーん、良さそうですね~。
背景の山や田んぼが母の田舎の風景と重なります。
ああ、もう説明文読んでるだけでノスタルジーの波が……。

P○P、自分用に欲しくなりそうです。

  • 2006/07/05(水) 13:35:16 |
  • URL |
  • 梅雨真っ盛り #-
  • [ 編集]

でしょう?
但し!P○Pはとても危険ですので、
購入にはご注意を!
きゃつは時間泥棒でもあるからです!
(文字通りのつもりで書いたけど、
これが宣伝文句にもなっているよなぁ....)

  • 2006/07/05(水) 17:18:30 |
  • URL |
  • いしなが #-
  • [ 編集]

なつやすみ、始めました。
これはいい! 文句無く楽しい!
虫、取りまくりです。ヤマメも釣りました。

一日ごとに区切りがあるから、長時間費やす心配も無さそうですね。

  • 2006/07/23(日) 23:10:07 |
  • URL |
  • P○Pビギナー #-
  • [ 編集]

そうですか、やってますか。
僕の夏休みは一週間か2週間前に早くも終わってしまいました。
最後はうかつにも目頭が熱く....。

  • 2006/07/24(月) 11:33:47 |
  • URL |
  • POPビギナー3級 #-
  • [ 編集]

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