平成永世まんだら  

日々のつぼ

アイルランド紀行 パイロット版 ワールド・カップ篇

アイルランドから帰ってきたのは良いけれど、
未だにヨーロッパ時間が抜けなくて、
若干ボーっとしています。

さて、当然の事ながら暫くアイルランド一色であります。
お付き合いのほどを宜しく!

で、本日はパイロット版という事で、軽く一ネタ。

あれは、コーク滞在三日目の夕方。
(夕方といっても太陽は真上にあります。)
宿をVictoria HotelからAlkland B&Bへの移動するため、
沢山の荷を抱えてタクシーに乗り込みました。

そこでのドライバーとの会話。

「お客さん、○△×□&%どこから来たの?」
(日本人であるぼくにはアイルランド訛りの英語は、
時に全く違う言語に聞こえる。)

「ニッポンから」
(日本語に訳すとこんな感じで言葉が足りなかったり、
余分だったりしてるはず。)

「そんじゃあ、あれだ、ワールドカップで大変じゃん!」

「はい!その通りです。結果しってますか?」
(そう。この日は対オーストラリア戦だった事を思い出す。)

「○&’&%$$)○□」

「??。すみません。もう一度お願いします」

「だから~、○&’&%$$)○□」

「???。すみません。私達はサッカーの話をしているのですよね?」

「そうだよ。だから3対1でオーストラリアが勝ったんだよ!」

「げっ!それはまことでありますか?それは精神的に大打撃です」

~~~~~~~~~~~

その後、B&Bでチェックインを済ませ、
再び街に出ると、大通りをはさんだどこかから、
我らを呼び止める大声がします。

「おめ~ら日本人?」
(もちろん英語でしたが、ぼくにはこんな風に聞こえました。)

声のする方角を見ると、
パブで大騒ぎ中のオーストラリア人と見られるグループがこちらを見ています。
(国旗を掲げていたわけでもないのですが、
何故かすぐにわかりました。
その日、そんな口調でそんな事を言う輩は、
彼等以外ありえなかったのであります。)
察しがついたぼくはそれには答えず、
手で追い払うようなしぐさをすると、
向こうは調子に乗って、

「3対1!3対1!3対1!3対1!3対1!」

と、馬鹿の一つ覚えのように連呼してきます。
思わず、中指を立ててやろうかと思いましたが、
品行方正なジャパニーズとしてはそんな事はできません。

ぼくは何度か追い払うしぐさをしてその場を立ち去ったのですが、
暫くきゃつらの声が頭から離れませんでした。

さて、こんな屈辱的な思いをしたわれらのためにも、
せめて一矢むくいてくれよジーコ・ジャパン!
そして頑張れクロアチア!
オーストラリアを粉砕してくれ!!


cork1
(参考画像。コークの町並み。これで23時頃)
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コメント

まさかアイルランドでオージーにやられたとは。”ヨーロッパのブラジル”、カンガルーを蹴散らしてくれ!

そしてサムライ・ブルーが”ブラジルのブラジル”相手に恥ずかしくない試合をしてほしいものです。観客がブルーになっちゃいますよねぇ。

  • 2006/06/20(火) 12:01:24 |
  • URL |
  • 残留組 #-
  • [ 編集]

みんなでオージビーフ食っちまえ~って、
これじゃあなんだか豪州の宣伝みたいだなぁ...。

  • 2006/06/21(水) 13:06:46 |
  • URL |
  • いしなが #-
  • [ 編集]

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