平成永世まんだら  

日々のつぼ

大きな楽器を家に運び入れるのは大変だ

僕の世代の日本人ギタ-ヒーローと言えば、
Charこと竹中尚人氏であろう。
(笑いながら怒る人とは別人。)
歌謡曲全盛期の時代に、バンド編成で唄番組に颯爽と登場。
『気絶するほ悩ましい』や『逆光線』といった曲をギターソロを交えながら唄うCharの姿は、
それはそれはかっこよかった。

そんなCharではあるが、僕は今までレコードなりCDなりを買った事はなかった。
(自分でも以外だが、まあそれも縁。)
今回、彼の新譜『天邪鬼ーAmanoーJack』を購入したのは、
そのタイトル曲と先行シングルとなった『PIANO』の日本語歌詞と、
メロのマッチングに惹かれたからである。

char

特に『PIANO』

これはCharが子供時代、トラックに積まれて家にやってきたPIANOが、
部屋に運び込まれるまでの様子を詞にしたものである。
ほんとそれだけである。PIANが大きくて窓から入らないからそれでどうしたこうした..という内容だ。
そんなのあり?という声が聞こえてきそうだが、ぎりぎりありである。
少なくともこの曲はかっこいい。Char少年のPIANOを家に迎えた喜びが伝わってくる。
その気持ちが伝われば十分なのだね。

他にもこのCDの中にはスーダラ節をメロディーを変え、
高速ジャングルビートに乗せて唄うというものがあったりと、遊び心に満ちている。

全編ほぼChar一人で録音されたこの一枚。
曲調の幅の広さで、ちょっと散漫な感じを受けないでもないが、
(Charの音楽を知る人はそうは思わない。)
日本語歌詞の面白さで買いである。
本人は日本語歌詞に苦手意識があるらしいが、(半分は英語歌詞)
是非是非、沢山書いて頂きたい。

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