平成永世まんだら  

日々のつぼ

葛飾区の片隅から謹賀新年!

皆様、明けましておめでとうございます。
旧年中は「読んでるよ」という皆様の声を励みに、
このブログを更新してまいりました。
お目汚しとは存じますが、ネタと気力の続く限り、
今年も”日々のつぼ”を書き散らしてゆく所存で御座いますので、
皆様、どうぞ御贔屓のほど宜しくお願い致します。

さて、明けて二日。
帰省中により、静岡にある我が実家のPCからこの記事を投稿しようとしているかというと、
そうではありません。
では、かみさんの実家、相模原より投稿かというとそれも違います。

では、どこから?

実は予定は大変更され、現在我が家にて、この記事更新中なのであります。

何故かと言いますと、いったん治ったと思われたかみさんの風邪がぶりかえし、
30日夜より発熱となりまして、新幹線による移動不可、
結局ここ葛飾で正月三が日を過ごす事になったわけです。

そこで慌てた私。
正月を迎える準備など、大掃除以外していません。
かみさんは布団の中。
食べ物はどうする?
お節って何を揃えればいいんだっけ?
お正月の演出方法は?
色々考えた末、とりあえず煮物を作れば、なんとか形になるだろうと...作り置きもきくし...
ということで、”筑前煮”の材料を料理本で確認して、スーパーへ向かいました。

さすがに煮物だけでは、寂しい正月の食卓となってしまうゆえ、
出来合いのものでも良いかと色々物色するのですが、あまりピンときません。
蒲鉾を買ってもあまらせてしまいそうだし、
伊達巻なんて多分二人とも箸をつけそうにないし...ということで、
あまりお節らしい物は購入しませんでしたが、
それでも買い物袋を持った手は千切れんばかりで帰路に着きました。

31日は皆さんもご存知のとおり二大格闘技興行が行われるゆえ、
それまでに料理を作ってしまおうと、厨房に立ち、
干ししいたけを戻したり、ごぼうの皮むきをしていったわけですが、
折々で頭をよぎった言葉は、

『これって、”おとうさん”じゃなくて、”おかあさん”さんだよなぁ』

うちは子供は居ませんが、晦日に筑前煮を作る為に一人包丁を振るう図というのは、
やはり"母親”のもの。(一般的に言ってね。)
『まあそれが嫌じゃない、俺っていうのはなんなんだろうなぁ?』
という思いもちらっと過ぎりつつ、中々の"お袋の味”は出来上がっていったのでありました。

nimono
(わしが作った煮物じゃぁ!)いばるほどのものでは無い。
スポンサーサイト

コメント

いや、すばらしい!

いしなが先生ってほんと器用デスネ。
うちのご飯も作ってもらいたいくらい。

え?

さやえんどうを彩りに入れてるあたりなんて特に感動です。
結構このひと手間が面倒だったりするので。

すっかり帰省されてると思ってたので、びっくりしましたが、どうぞ奥様にくれぐれもお大事に…と。

  • 2006/01/02(月) 18:29:23 |
  • URL |
  • 生徒さん #-
  • [ 編集]

いやいや、器用ではないです。
奥様方は皆さんやってる事でしょう。
男だってやれば出来るんです。やれば..。

  • 2006/01/04(水) 11:24:16 |
  • URL |
  • いしなが #-
  • [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://nagayo.blog25.fc2.com/tb.php/105-9a8c617a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad