平成永世まんだら  

日々のつぼ

あなたはプロレス者?それとも....

昨日のdtnkanother_Buchilog_Jakenに影響されたわけではありませんが、
久しぶりにプロレスネタを一つ。

先日の日曜深夜、日テレープロレスリング・ノア中継は、試合ではなく、
プロレス大賞の模様を流していました。しかも一時間の拡大版で。
この賞はプロレス誌やスポーツ紙の記者の投票で、
色々な視点からその年最も活躍したレスラーを決め、授与するというものです。
(ちなみに今年は新日本プロレスでは受賞者無し。ほんと最近駄目。
海外の大物レスラーを招聘したりしていますが、対等に渡り合える駒が無い。)

その他、番組では受賞式の会場内で、三沢社長始めノアの選手が集い、今年を振り返りつつ、
来年の抱負を語っていました。

で、その席に何故か、全日本プロレスに参戦している、
元大相撲第64代横綱の曙が現れました。

曙はK1では駄目でしたが、今年下半期、武藤敬二社長率いる全日本プロレスのマットに参戦し、
その巨体を生かして活躍、結果、武藤社長と共に、最優秀タッグチーム賞を獲得しました。
(最初からそうすりゃ良かったかもね...。まあ一概には言えんか...。)
というけで、団体は違うのですが、10月に行われた「WRESTLE-1 GP2005~2回戦~」
という大会で三沢社長と一戦交えている繋がりでの日テレ出演となったのでしょう。

さて、その曙が三沢社長の印象について語った言葉の中から一つ。

「三沢社長が花道からリングに向かってくる時、
もの凄いオーラを感じました。リング上で圧迫感も感じて苦しかったです。」

(少し日本語がたどたどしい感じで読むとよいかも。)

曙の身長2m以上、体重は200kgを超える巨体に較べれば、
三沢の身長185cm体重110kgという体は子供のようなもの。
しかも、曙は角界時代は名だたる名力士を目の前にしてきたわけです。
その曙が、圧迫感を感じる三沢のオーラというのはいかほどのものなのでしょうか。

ここで「そんなの曙のリップサービスだよ。」と、口に出して思わず言ってしまったあなた!
あなたはプロレス者としては失格です!

プロレスとは虚と実の入り混じった世界。
その真ん中に渡されたロープの上をバランスをとりながら自分のプロレス感を作っていくのが、
プロレス者としての心得。
まずは曙の言葉を受け入れ、三沢の計り知れないオーラを夢想し、
素晴らしきプロレスワールドへと旅立とうではないか!!
(その後で、ちょっとはリップサーブス入ってるのかなぁ?どっちかなぁ?
と、こっそり一人で思えばよろしい。実はこの時間が一番楽しい。)

ということで書いているうちにわけわからなくなってきたので、この辺にしておきます。
まあ要は、自分の好きな三沢がガチの世界で生きてきた巨人に褒め称えられ、
嬉しかったという話です。

kansen
(今年の東京ドーム、プロレスリング・ノアの興行を観戦。隣はでたん@kono氏。
この私の表情を見て「写真撮るからってちょっと作ってるんじゃい?」
と、口に出されたあなた!あなたはプロレス者としては失格である。)
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