平成永世まんだら  

日々のつぼ

雨の代官山、”晴れた空に豆まいて”で、魅惑のエジンバラ三人組に遭遇す

いやあまた凄いバンド見ちゃいました!
ところは代官山の『晴れた空に豆まいて』という、
へんてこな名前のライブハウス。(ちょっと気に入っています。)

スコットランドはエジンバラからやってきた、
フィドル、アコーディオン、ギターボーカルの三人組。
其の名は、

”LAU”(ラウー)
(レアルマドリードのラウールとは何の関係も無い)

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ベースはブリティッシュフォーク&ケルティックミュージック。
このバンド何が凄いって、それらを基調にしながら、
そのテクニックと音楽的懐の深さで、
まったく新しい物を生み出しているところ。

そしてそのパワフルさは殆どロックバンド。
例えばその重低音。
アナログのアコーディオンからあんな低音が出ているのは初体験。
しかもボディーをガンガン叩きバスドラの役目まで果している..なんてそんなんありかよ!
って感じ。

ボーカルandギターのクリスも凄い。
繊細なピッキング(泥棒では無い)から、
切れ味鋭いストロークまでを駆使し、
その高い音楽センスでもって料理していく姿に釘付け。
ソロアルバムも出していて、その歌声は正統派のトラッド系で、わしの好物。

音楽とは関係なく、根拠も無いですが、
おそらく3人とも見るからにサッカー好き。
(ほら、ぼくは分るんですよ、その容姿を見ただけで)
その3人の音楽的パス回し、目配せがまさにイングランドのそれで、
こういったら何ですが、
そのレベルは彼等の出身地のスコティッシュ・プレミアリーグではなく、
イングランドのプレミア4強クラス。(なんでもそこに結びつける悪い癖)

要は最高峰なのです!
(昨年のデビュー作でBBCフォーク・アウォードのベスト・グループ賞を受賞)

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(ちなみに、”晴れた空に豆まいて”の内部。代官山というより、
中央線沿いって感じでグー!)
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大巨匠に刺激され最高の

秋本番ですねぇ。
我が家は芸術の秋という事で、
昨日乃木坂で行われているピカソ展に行ってきました。
このピカソ展、新国立美術館とサントリー美術館の2館に分かれて展示が行われていて、
勿論ハシゴして行ってまいりました。
(平日が狙い目ですよ。休日はおそらく激混みでしょう。)

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(こちら新国立美術館)

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(こちら東京ミッドタウンにあるサントリー美術館)

こういった美術系、写真系の展覧会は、
99%かみさん主導でぼくはフラフラとついていくのですが、
行ってみると”オレ以外とこれ好きみたい”な絵に出会えたり、
音楽製作細胞をブブブブブっと突かれて新たな音イメージが生まれたりして、
なかなかに楽しいのです。

で、ぼくはこんなに沢山のピカソ作品に触れるってのは初めて。
彼の作品が具象的世界から対象の破壊というか再構成というのか...
そういったものに変化していくさまは、
徐々に深い夢の中に落ち込んでいくようで、
刺激的でありました。

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(ランチはミッドタウンにあるスペイン料理店で1300円の絶品ランチ!
そいで最高のシャッターチャンス!!
この"足”、数分で撤去されました。
我ながら最高です。ピカソに感謝!)

ああ、スペイン行きて~~!(サッカーもね。)

天狗様ぁ!かっちょいい~~!

この3連休皆様はいかがお過ごしでしょうか?
ぼくもめずらしく人並みにお休みとなりまして、
昨日はベタでですが、高尾山に行ってきました。
実はわたくし初高尾山なのです。
(東京出身の方は皆さん何度も行かれてるのでしょうか?)

ミシュランで三ツ星を獲得してるなんてのも、
行きの電車乗車中で初めて知りまして、
徐々に期待は盛り上がっていったのです。

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まんずはリフトで山の中腹(?)まで登っていきます。
これ手放しで撮影しているのですが、ちょっと恐いです。
良い子のみんなはやっちゃ駄目だよ!

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和むねぇ。

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見回せば自然。見下ろせば大都会。
このギャップが良いんだろうね。

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お昼に頂上付近のもみじ台でなめこ汁を頂きました。
どうしてどうして良いお味で大満足です。
ご存知でしょうがこの辺り、とろろ蕎麦が名物のよう。
ご存知かどうかわかりませんが、わたくし、とろろが食べられません。
ちょっと損した気分。

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はずかしながら、修験道の山とは昨日まで知りませんでした。

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よっ天狗様!かっこいい~~!

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こんな方の名前が!

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連休中日、もの凄い人出でありまして、こちら帰りのリフトを待つ人の群れです。
それで我らは徒歩で下山する事にしました。
一号路で下山したのですが、ほぼ硬く固められていて傾斜が膝にきます。
かみさんいわく(高尾山訪問歴3回以上)帰りは相模湖に下りていくルートが、
色々と楽しめるなり。

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悠久の日々を感じる凸凹&%$#&’()=......

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夕食は久々の"うかい鳥山”。
(最近エンゲル係数高めだなぁ.....まあ秋だし....まあ旅行したと思えば....)
ちなみにISO1600で撮影。
撮れるもんだねぇ。

イングランドの港町に集中するのは何故?

現在分っているだけで、僕の生徒さんでイングランドのサッカー、
プレミアリーグファンの熱烈なファンが3名ほどいらっしゃる事が判明しております。

昨夜も新加入の男性の生徒さんを"見て”、

「もしかしたら、サッカー好きじゃないですか?」

とあまりにもと言えばあまりにも唐突、
音楽と無関係な質問をしてしまいました。

「えっ?好きですよ!なんでわかるんですか?」

と、その方。

そう僕はわかるんです。
その人が熱烈な"ヨーロッパ"のサッカーのファンかどうか。

容姿を見ただけで!????

何度かあてています。

一度は生徒さんの旦那様の写真を見ただけで、
適中させてしまいました。

なにかあるんですよね...同じ匂いが..

まあそれはいいとして.....

これも驚きなのですが、
その3人が揃いも揃って、

リバプールファンだという事。
(その新加入の方は今年現地で試合を見てきたという筋金入りです。)

そうマンUの宿敵、今季早くも一敗させられてしまった、
強豪です。

だからなんだという事はないのですが....
(まあビートルズとか仰山アイリッシュとか色々ありますが。)

とりあえずジャイアンツ祝優勝!という事で。
(なんなんだ..)

上野、湯島散策雑記

昨日は久しぶりに上野、湯島散策でございました。

まずは....

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西洋美術館にてデンマークの、
ヴィルヘルム・ハンマースホイという画家の展覧会。
その作品の多くは自分が住んでいた家の中で、奥さんをモデル...というより配して、
書かれています。しかも奥さんはほぼ後姿。
グレイを基調にした色合いに外光が窓からかすかに差し込む。
現実的なはずの光景に違和感が混じる..
言葉で説明するのは難しいのです。
興味があるかたはどうぞ。
"ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情”


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ランチは美術館から歩く事10分ほど、
湯島のコーダリーという名のフレンチレンストランにて。
ここ、"私の食してきたフレンチ史上、”(即ちランチ中心のカジュアルなもの)
最高位に位置する激ウマで満足度200%でした。

で、この写真!

あえて色鮮やかなオードブルやメインでなく、このスープ。
これはマッシュルームのスープにイベリコ豚や何かを(すみません忘れました)
浮かせてあるもの。
料理全般に言えるのですが、それぞれの食材のマッチングがグ~~!
一口飲むごとに奥深いうまみが広がり、
夫婦そろって、美味い美味いを連発してしまいました。
スープでだいたいの感じってわかりますよね。
ランチ2800円でスープからデザートまで。
お勧めです。(平日は1800円からあるようです。)
(ネットで検索してみると誰もが絶賛です。夜は予約したほうがいいかも。)

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そしてレストランそばの旧岩崎邸庭園です。
一度行きたかったんだよねぇ。ここ。
三菱創設者、岩崎家のお住まいでありました。

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不謹慎ではありますが、
こういった洋館に行くと、
探偵やら何やらが密室トリックを解決しだしたりするんですよ、
頭の中で。

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部屋の奥に見える窓と人影がどこかハンマースホイチック。

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無縁坂ってこんなとこにあったんだ....。

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湯島って新旧不思議な風景があちこちに。
ちょっと空気の色に違和感があります。
そこが面白い。

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歩いて歩いてつかれましたねぇ。
晩御飯は地元の”屯”にて。
ほろ酔い気分で外に出ると、落書き発見。
明日晴れるといいのにね。

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