平成永世まんだら  

日々のつぼ

キューバ紀行 『ルンバに酔わされ蝿と戯むる』 その壱 キューバ上陸篇

三十路前に南米キューバ産のムシカ(音楽)の魅力にとりつかれて幾年月。
時は平成の世になり数えて20年、水無月の14日、
終に積年の夢であった彼の地を旅する事と成りました。

昼過ぎ、エア・カナダに搭乗、
約半日のフライトでまずはトロントに1泊、
翌朝早朝に再び機上の人となり4時間ほどで、
ハバナのホセ・マルティ国際空港に到着。
(こう書くと3行ですが...長かったぁ...)

RIMG1415.jpg
(トロントの空港で一足早く食べた、
キューバンサンド。美味しかったけど、量が多くて...)


空港ロビーで、今回お世話になる、
旅行会社トラベル・ボデギータのSさんが出迎えて下さいました。
Sさんは在キューバ10年、
旦那様はキューバ人のミュージシャンで後ほどこの旅行記に大登場。

どことなくのんびりした空港の外には椰子の木が並び、南国気分に心わくわく。
でもまずは両替しなくちゃです。
キューバで旅行者が使用する"兌換ペソ"は、現地の人達の"ペソ"とは別物。
1兌換ペソは120円ほどで、職種によると思いますが、
キューバ人が一日働いて稼ぐ金額よりも少し多いくらいだそうです。

RIMG1769.jpg
(キューバを旅行するにはその貨幣価値の違いの認識が必要。
あらぬ誤解を受けたりかけたりする事を避けるためにも。
デザインは革命的?!)


両替を済ませ、タクシーに乗りこみいよいよハバナ市内へと向かいます。
道中車窓に流れいく景色は、長年夢見たカリブ色。
素朴な家並み、日曜という事もあってか家族ずれで歩くアフリカ系の人々。
頭の中がコンガのリズムで満ちていきます。

RIMG1772.jpg
(車窓から。カリブチックだなぁ)

30分ほどのドライブで今回宿泊するハバナ旧市街のホテル テハディージョに到着。
部屋に荷物を下ろしとるものもとりあえず、
我々が向かったの先は、カジェホンデハメル。(通りの名前)
そう!前回ブログの画像で前振りした黒人たちの集う場所。
ここで行われいるのは!!!!
今回の旅の目玉の一つ、キューバン・ルンバのライブです!
次回いよいよ登場です!

スポンサーサイト

不肖いしなが、彼の地より帰ってまいりました!

皆様彼の地、キューバより一昨日帰ってまいりました!

で、前回のアイルランド同様、
まずはパイロット版から旅行記を作成していく所存ではありますが、
何分彼の地は過酷でありまして、

現在、ほぼ回復しつつある腹具合と、
おそらく中盤にさしかかりつつある風邪と、
時差ぼけからくる軽い頭痛を抱えるという、
ヘレンケラー状態、

いましばらくお待ちくださいませ。

一言だけ、

キューバは全てが想像を超えていた!!

cuba1.jpg

(ヒント画像:キューバ到着1時間後、
このディープでアフロな場所に辿り着いた我々が目にしたものは!?
ちなみにビビってエキサイトして驚愕しました。)

海中を彷徨いピッチで察知し、仮の挨拶をそえる..の巻

まあ代わり映えしないですが、
ユーロ2008が開幕し、ここ数日はちょっと寝不足気味、
キューバ旅行は一週間後に迫り、
なんやかやで、ばたばたしています。

毎度書いてますが、今回の旅のお供本をなににしよかと、
物色中...?
ほんとはもう決まっている...?
どころか、
もう読み始めてしまった!!....のが

『深海のYrr』 フランク・シェッツィング著 ハヤカワ文庫

この本最近平積みされている書店も多いので、
気になっている方もいらしゃるかと思います。

ドイツ人作家の手によるこの作品、
其の中身は....

”未知なる海中で何かが...?

それだけかよっ!ってブーイングが聞こえてきそうですが、
まだ上中下巻の上巻100pを読んだほどなのでこれが限界。

え~もう少し真面目に申しますと、
生物、科学、環境問題等々、少し難しい要素が多いのですが、
それらを楽しくグイグイ読ませてくれるこの作家の力量に感謝。
今後の展開が楽しみであります。

(飛行機内の気圧変化、
足のむくみ、等々による(?)
脳機能低下、
読めるかなぁ....ちょっと心配)

あともう一冊は、
『察知力』中村俊輔著 幻冬舎新書
これは説明不要ですね。
そろそろ手に入れます。

さて、今週はもうブログ投稿が難しいので、
仮ではありますが....

皆様、土曜よりキューバに行ってきま~す!

キューバとユーロが入り乱れて...

そうです、最近ぼくの頭の中は、
6月7日から始まるユーロ2008(サッカーの大会)と、
6月14日から旅するキューバはハバナの音で満たされた街並みで、
ほぼいっぱいであります。

まずはユーロ見たさで、
全試合放送するWOWOWに加入。
プレ・ユーロとして放送されている
2000年、2004年大会での、(いしながサッカー覚醒以前)
ジダンフィーゴ、若い頃のアンリ(早い早い早い)、
少年のようなルーニーやC.ロナウドを見て、
興奮しております。

キューバ旅行まではあと2週間、
そこで先日今回お世話になっている、
キューバ専門の旅行会社トラベルデボギータさんの事務所を訪問、
旅のノウハウをご教授頂くことで、何度かバーチャルにハバナを歩きまわり、
”想像日焼け"しそうな勢いです。

今回の旅は勿論音楽旅、
一つに、"ルンバの歌唱レッスンを受ける!!"ってのがありまして、
これがむちゃくちゃ楽しみ。
なんでもレッスンにコード楽器は使わず、
パーカションの伴奏のみってのがまた楽しそう!
(そう、ぼくたちは楽譜やコード楽器に頼りすぎてしまっているのです。きっと。)

そのうちに.....
ハバナの路地裏、
キューバの国技、サッカー(ほんとは野球ですね。)
に興じるカストロ、ゲバラの傍らで、
ロナウドやアンリがコンガ、ボンゴのリズムで踊り歌いくるう。
そこに突如現れた"いしなが”がゲバラからスライディングでボールを奪うと、
トレス(キューバの弦楽器)を抱えたフェルナンド・トーレスが、

「葉巻買わないか?」

と怪しげな日本語で話しかけてくる。
慌てたいしながは.....

と、こんな夢を見る....わけないか...

FC2Ad