平成永世まんだら  

日々のつぼ

道玄坂PMS VOCAL CONCERT ”坂道 PART Ⅲ”はいかに!

毎年4月29日と言えば、道玄坂YamahaのPMS VOCAL CONCERTの日。
昨日も無事とり行われました。

道玄坂は他の講師さんと合同の発表会となり、
色々な歌が聴けてぼくもいつも楽しみにしています。

ぼくの生徒さんも、
それぞれレッスンの練習時から一生懸命取り組み良い感じで歌ってくれました。

今年目だったのは他の講師の生徒さんの弾き語りやオリジナルが多かった事。
だからというわけではありませんが、
我がクラスの皆さんもこれを機に何か新しい事に取り組んでいきましょう!

~~~~~~~~~~~~~

さて、道玄坂コンサートと言えば、
B先生と共作する

"坂道シリーズ”。

( "注”坂道シリーズとは、数年前から、道玄坂コンサートの度に、道玄坂にちなみ、
 いしながが作曲と一番の作詞を担当し、B先生が二番の歌詞を担当しているシリーズ。
 道玄坂コンサートで演奏した後も、”永世演唱会”での定番レパートリーとなっている。 
 ちなみにPART Ⅱには"君の歌”というサブタイトルがついている。)

PARTⅠ、PART Ⅱは僕が作曲と一番の歌詞を担当していたので、
今年はB先生にお願いしようという事になったのですが.....

待てど~くらせど~曲、詞ともに送られてこないため、(B先生の最近の激務が理由)
ぼくが催促したところ、

なんと本番前日夜、

”まっ、アドリブで”

というもの凄いメールが送られてきました。
(コードは4番コードと1番コードの繰り返しで。分る人だけどうぞ)

就寝前だったのですが、
とりあえずワンコーラス分の詞..というかメモを約30分で作成し、
一度も歌う事のないまま
(というか、メロディーはこの時点で文字通り”無い”のでありました。)
床についたのです。

で、当日、
一応二人でその”アドリブ”を一度だけ合わせ...というか試し、
本番にのぞみました。
(ちなみにB先生は当日早起きして歌詞作成。)

結果~~、
まあぼくとしては楽しく出来たのですが、
(っていうかやみつきになるくらい面白かったのですが....スリルリルリル)

残念ながら”坂道 PART Ⅲ”は二度と再現出来ません。

サブタイトルは”朧”..

という事で、このⅢは永久欠番と致しまして、来年はⅣでございます。

次回は必ずや”再現可能”な一曲を。
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渋谷の天狗で青年Aに会う

先週の講師研修会後の打ち上げにて...
ボーカル講師陣で飲んで喋って程よく盛り上がっているところへ、
他楽器の講師三名が合流。

その中にアフロヘアー(っぽい。正確にはよく分らない。)
に眼鏡の男性。
年齢不詳。

なにかが引っかかる。

なんだろう?

「ドラム科の○○です!」

と自己紹介される。テンションが高い。いい意味で。

更に記憶の底の電球がチカチカと点滅...
そして...自分の自己紹介が回ってくるまで数分溜めて溜めて...

「間違ってたらごめんなさい。○○さんって、
むか~し○○音楽院にいらっしゃいませんでした?」

と、尋ねると...

「えっ?居ましたけど..」

!!!!!! その頃、蒲田の飲み屋でライブやった事ありませんか?」

「ありますけど??あれ~もしかしたら....」

ここで祝!電球点灯!!
狭いと言えば狭い世界。
18、19歳の頃に通っていた音楽学校(当時ぼくはジャズギター専攻)の学友と、
20数年ぶりの邂逅。

そこからはもう大変!
こちらが忘れていた話も。

「確かあの時、コルトレーンの"至上の愛”とかやりましたよねぇ?」

す、凄い曲を演奏している..

ちなみにこの曲は今な亡きジョンコルトレーンというジャズ界の大巨人が、
哲学、宗教に深く傾倒しそれを具現化しようとした1964年の作品。(あってるかなぁ..)

若いうちは何でもありなのである。

次はこちらの番。

「そう言えば、卒業試験(演奏)の時にドラム叩いてもらったの覚えてます?
曲は確か”There will never be another you"!」

これはジャズの大スタンダード曲で、そのシンプルさゆえにアドリブしやすく、
ジャズ初心者によくとりあげられる。

「覚えてますよぉ!石川さん、なんにでもすご~く真剣に取り組んでましたよね。」

「......。」

ここで当時の自分へとトリップ~~~~~
どうやら"真剣に”がトラップワード..

右も左も分らず明日をも知れぬ不安を常に抱え、
いつも"ギリギリ”で真剣に取り組まざるおえず、
四畳半一間でひたすらギターを弾く長髪の青白い青年A

20数年後、歌で生計をたてる事になる自分など想像もつかないであろう青年A

酔いが..酔いが..回る~~~回る~~~

ここで混乱、困難、幸福、喉頭、恒久、校門、興奮、昏睡.....

.........とり....あえず、
お互いに音楽を続けてこれたというその一点に、
乾杯!

そして○○さん、また何かやりましょう!
今度はスウィングではなくスィンギン~~!で。

決定、先週の私的3大ニュース!

ここに先週の私的3大ニュース掲載!

その1
吉祥寺スターパインズカフェにて、国境無き音楽集団に悶絶!

我がライブに引き続き、
スタパンにてアイリッシュミュージックの大恩人にして大名人、
ドーナルラニーとアンディー・アーバインが中心となり、
欧州、米国のマエストロ達と結成した奇跡のグループ
”モザイク”のライブを見に行ってきました。
このバンドの素晴らしいとことは、
アイリッシュとバルカン半島とアメリカンルーツミュージックが
ブレンドされる事で豊饒さを増し、
空間を駆け巡るところ。
クールだけど熱い!
見た事の無いような楽器も沢山登場。

ん~~~あ~もどかしい。

次回来日時、見に行って欲しいのでした。
招聘元は、ソウルフラワーユニオンのメンバーだそうで、
その辺りの音が好きな方も是非。
(ドーナルラニーはソウルフラワーのCDにも参加してたりします。)

僕的には東京でアンディーを見れる幸せよ!

その2
マンチェスターユナイテッド、次回バルセロナと準決勝!

え~早く書きたくてしょうがなかったのですが、
私何を隠そう最近サッカーにはまっております。
元はといえばP○Pの"なんたらイレブン"というゲームがきっかけで、
プレミアリーグを中心に見るようになったのですが、

これがはまるはまる。

一番のお気に入りはマンチェスターユナイテッドの
ルーニー!

彼の弾丸のように疾走しゴールに向かう姿に、
なんだかロックを感じるのですよ。
勿論現在世界最高のプレイヤーの呼び声高いクリスティアーノロナウドのプレイにも、
テレビの前で毎回ヒャーヒャー叫んでおります。
とにかくマンU(略称)はゴールに向かっていく選手達の動きが美しく気持ちがいいのです。

CPUではとてもとても表現出来ない動きとでもいいましょうか...。

リーグは佳境にはいり、
今夜の3位アーセナルとの試合は絶対に見逃せません。
そしてチャンピョンズリーグのバルセロナ戦ももうすぐです。
もうたまらんですよ、はい。

その3
右手中指、指先に異変が....

そうピアノを弾いているとイタタイタイタ(痛)という感覚が先週より...
金曜に生徒の皆さんに脅され昨日医者に行ったところ、

"ひょうそう”(爪囲炎)と診断されちまいました。

どうやらばい菌が入って腫れているようで、
ほっておくと爪を剥がなくてはいけなくなったり、
指が動かなくなったりと、大変なことになるようで....
とりあえず、しばらく消毒に通い抗生物質を飲む日々になりそうです。

という事で、特にピアノは中指抜きで弾きますので...ごめんなさい。

ギターはねぇ...指でのアルペは不可。
ピック弾きはストロークする時に触れると痛いかも。

っちゅうわけで悲喜こもごもの私的3大ニュースでありました。

カメラ抱えRUN! RUN! RUN!

ライブが終わり早一週間、
昨日は良~いお天気で、ぶらぶらと近所の葉桜を眺めながら、
映画に行ってきました。(前後のつながりが希薄な文書だ。)

その映画は!
話題の、

『クローバーフィールド HAKAISHA 』

run

であります。
これもしかしたら賛否両論出るかもしれませんが、
まあ硬い事言わずにとりあえず、"体験”して損は無いと思います。
これまでの映画"体験"とはまったく違った恐怖感、
酩酊感が味わえる事は間違いありません。

これ以降はネタバレになりそうなので、
ご注意下さい。


HAKAISHAとは?それは何者なのか?といった謎は何も明かされません。
そうこの映画は実はそんな事はどうでも良かったのです。
はい、皆さん見事に騙されましたねぇ~という感じ....
ではありますが、先に書いたように、
こんな体験は誰もした事が無いはずです。
(きっと映画館で体験しなくては駄目ですよ。
DVDで見ても何の事やらです。きっと)

特に前半の臨場感はヤバイです。

スクリーンの前から逃げ出したくなります。

85分間パニックの連続です。

後に何かが残る...と言った感じではありませんが、
ぼくはこれで良しです。

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