平成永世まんだら  

日々のつぼ

暗黒のロンドンに立ち寄った三日後に地球を半周する

おおっと、なんだかバタバタしているような、
のんびりしているような間に、
2008年最初の月も終わろうとしていますね。

やろうと思っていたあれこれが手付かずで.....

さて、ちょっと気分を変えてと.....

先週2本の映画を見てきました。

一本は、

『スウィーニー・トッド
フリート街の悪魔の理髪師』


tod

はいはい言わずとしれた、ティム・バートン監督、
我が友(勝手に思っている)ジョニーデップ主演のミュージカル映画です。

相変わらずの、ポップ&ダークぶり、客へのサービスはほどほど、
"オレは好きで撮ってるんだもんね”といったバートン節全開。

ちなみに今回はかなりグロいです。
(少なくとも暫くミートパイは食べれない。)

もう一本はかみさんのリクエストで、
亀田興毅も見たという、

『アース』

earth

これは僕にとっては予想外にgood!
まるでCG(?)のような地球のリアルな表情は圧倒的!

音もど迫力で臨場感があり、

"ライオン群れるサバンナに一人とり残されて.....”

な~んて”愉快な”気分も味わえます。

そう!これは映画館で見たほうが良いですよ。

この映画、地球温暖化に警鐘を鳴らすというテーマも明快で、
僕が文部科学大臣だったら、
国で買い上げ全国の小中学校に貸しだし,
子供達に有無を言わさず見せる!

そんな一本でもあります。
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有楽町山野楽器クラスコンサート 2008 ほんとは2007

一昨日、有楽町の山野楽器で、

”石川組クラスコンサート2008(ほんとは2007のはずだった)”

が行われました。

今回は昨年開講したフォークヴィレッジの皆さんも参加。
会場に集まった5万3千人のお客さん(主催者発表)
を前に、なかなかに盛りだくさんな内容。
最後は『夢で逢えたら』を6万人で大合唱!(数字関係はほぼ嘘ですので...)
楽しい時間があっという間に過ぎていきました。

クラスコンサートの独特の緊張感の中、
それぞれが今自分が出せるものを出せたのではないでしょうか?
(皆さん確実にリハーサルより良くなってましたよ!)

次回は皆さん何か一つでもいいですから新しい事に挑戦したいですね。
ピアノやギター、二胡の弾き語り、サックスやトロンボーンの吹き語り!?
(今回は縦笛を吹いた方が二人も!)
スローな曲が多いかたはアップの曲とか、
より気持ちをこめるようにするとか、
寝た子を起こすとか........

わたくし的には前半途中ピアノを強く弾き過ぎて
指に力が入らなくててちょいと焦る瞬間があったという事と、
楽譜を並べる順番を間違えて.......後は.ご想像通りです....まだ他にも......
が反省点でございます。

被害にあわれた皆さん、
ごめんなさい!

クラコン08
(大合唱すべくステージに向かう6万人の皆さんとわたし)

いつでもミステリー!?

寒いですねぇ。
まあ、冬はこうじゃないと四季ある国の有り難味ってのが感じられないですよね。

さて、こんな季節は頭スッキリ、読書もはかどるってもんで、
年末から怒涛のミステリー三昧です。

ざっと紹介すると、

『デッド・ライン』 建倉圭介
(第二次世界大戦末期、
原爆投下がまじかである事を突き止めた日系二世の男性が、
日本への密航を企てる冒険小説。)星三つ

『愚か者死すべし』 原りょう
(10年前に読んで探偵沢崎のハードボイルドぶりに魅了されて待ちに待ったシリーズの一冊。
が、ちょいとプロット詰め込みすぎの感が無きにしもあらず。
まず読むなら、直木賞受賞作でもある『私が殺した少女』がおすすめ。
これは凄かった。)でも星三つ

『生首に聞いてみろ』 法月綸太郎
(2005年の”このミス”で一位を獲得した本格ミステリー。
 主人公が解いた謎が再び否定されていく快感。
正月、帰省先から帰ってくる電車の中で、読了。)
おめでとう!星4っつ!

『犯人に告ぐ』 雫井修介
(最近書店で平積みになっている映画化もされたベストセラー。
 抑えたトーンでグイグイ引き込む作者の力量に脱帽。
 主人公巻島の人物描写が重層的で魅力倍増。
TVを使って犯人に呼びかける巻島。
いまだに夜のニュース番組を見ると、
小説の中の出来事のような気がしてしまう。)やったぜ星5つ!!

『ジャンプ』 佐藤正午
(かみさんに借りた。
この本達の中で唯一誰も殺されない小説。
この作家、恋愛小説が多いのかと思いこみ食わず嫌いだったのですが、
この一冊で驚愕!
突然失踪した彼女の行方を捜す”ぼく”。
ミステリーよりもミステリー!(?)”ぼく”の駄目ぶり、鈍感ぶり、
しつこさぶりに身がつまされる。)OH!星5つ

というわけで、特に最後の二冊はお勧めです。
男性には、『犯人に告ぐ』
男女問わず『ジャンプ』というところでしょうか。

しかしながらこれだけ立て続けにミステリーを読んでいると、
(現在は雫井修介の『火の粉』を読書中)
夜見る夢も嫌な汗をかくものばかり。
夜中に起きると肌の表面が寒~くなっている事があります。

大乱歩の言葉を借りれば、

「うつし世はゆめ よるの夢こそまこと」

”どこでも、いつでもミステリー”なのでありました。

火の出るような新年

hinode
(実家にて。目を覚ますとカーテンにオレンジの光が...)

謹賀新年
あけましておめでとうございます!
本年も宜しくお願い致します!

皆様におかれましては、
どのようなお正月を過ごされたでしょうか?

私におきましては、
恒例の実家めぐりで、上げ膳据え膳、
間違いなく体重を増やし昨日帰京しました。

思い起こせば昨年は、ぼくの帯状疱疹、
一昨年はかみさんの発熱により帰省できず、
久しぶりの実家でのお正月となったわけです。

まったくもって健康第一!
なんだかんだ言って、
今年のスローガンもこれにしよぉっと。

さて我が家に戻った昨夜。
義父義母もお出掛けついでにちょいとよって頂き、
押し寿司なんぞに舌鼓を打っていると、

なにやら聞きなれい音が....

ブーブーブーブー

徐々に音量を増し、
潜在意識の奥底の不安感を叩き起こしにかかります。

ここで緊急放送。

『火事です!火事です!近所で火災が発生しました。安全な場所に避難して下さい。
火事です!火事です!近所で火災が発生しました。安全な場所に避難して下さい。』


一瞬頭の中は、パニックというより、

”?”。

ベランダに出ると、マンション住人が

「どこですか?」

と声をかけあっています。

以前として警報が鳴り響く中、
何処にも火の気が見当たらないものの、
(巨大マンションで、
火事と言われてもすぐに目視出来ない場合もあるのです。)

思いつくまま貴重品をまとめて、
エントランスへと向かうと.....

管理会社の方達数人で、警報を発していると思われる機械をあちこち操作しています。

「火事はどこですか?」

ちょいと大きな声で僕が尋ねると、
二回目の問いかけ時に,,,,,,,

「火事は大丈夫なんですが、警報が止まらないので....。」

だってさぁ...

そう誤報だったのであります。

だったらとっととそう放送しろよ!!
もしくは大声でそう言って周れよぉ!

全くもってこの対応に不信感が生まれてしまった私。
何かの機会にこのずさんな対応ぶりを糾弾してやると、
心に誓ったのでありました。

とい事で、2008は

健康第一!
火の用心!

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