平成永世まんだら  

日々のつぼ

龍さんの作品で、久々にガツン!

この週末はレッスンや来月に迫った、
ゴスペルイベントのリハだなんだと大忙し。

で、昨日は一休み。

一日中ボーッとしていたなぁ...

さて、山梨の旅からもう一週間余となりまして、
今更なんですが、今回の旅の"お供本"は、

村上龍氏の、

『半島を出よ』上下 幻冬社
でした。

村上作品は久しぶりに読んだのですが、
いや~面白かった。

10代後半から20代前半にかけて、
W村上作品(龍&春樹)は作品が出るたびに読んでました。
(ちなみに春樹作品は、『ノルウェーの森』で一旦離れて、
『ねじまき鳥クロニクル』で復活。)

で、龍作品。

大傑作『コインロッカーベイビーズ』や、

『愛と幻想のファシズム』等々、

夢中になって読んだなぁ...。

パワフルで破壊的(そして創造的)なそれらの物語が、
若造達のロックな魂にリンクしスパークしてたってわけだぜシェケナベイベ!!!????

音楽をやっている人達にも読者が多く、
あ~だこ~だと皆でよく語りあったものです。

今回の『半島を出よ』はそんな以前の作品を髣髴とさせるというか、
同じ系譜にあるもの。

膨大で綿密な調査に基づき近未来の物語に付与されたリアリティーと"凄み"。

時に背筋が寒くなり、
時に怒り、
時に呆然とさせれらながら、
一気に上下巻読了であります。

hanto

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高所の涼 vs 猛暑大王 其の弐 "西沢渓谷篇" 

明けて、16日。
旅館前から出ているバスに揺られて更に高所へ15分。
西沢渓谷の入り口に到着です。

バス停付近の食堂でお弁当を購入し出発。
この辺りの気温はさすがにまだ暑かったですが....

20分ほど歩くと山道に入ります。
この辺りからはほぼ木陰。
そう、嬉しい事にかなり涼しいのです。

結果から言えば、上に登れば登るほど吹く風も涼しくなり、
更にメインの河、滝からはマイナスイオン出まくりで、
かなり快適なトレッキングとなり、
高所の"涼"、猛暑大王に大勝利となったのでした。

その模様を画像でお楽しみ下さい。

nishi1
(この辺りはまだ暑い。。けど景色はいい感じ。)

nishi2
(しかし、ちょっと歩けばこんな木陰や。。)

nishi3
(こんな木陰で涼涼涼なのです。)

nishi4
(そして、こんな滝があちらこちらに。)

nishi5
(マイナスイオンの出血大サービスであります。)

nishi6
(山菜弁当。量が多かったのですが、思ったより美味しくて完食。)

nishi8
(東京の近くにもこんな場所があるんですね。もっと色々行ってみよ。)

nishi9
(帰りはトロッコ道で。。。)

高所の涼 vs 猛暑大王 "山梨篇" 其の壱

ぁ~終わってしま~う。夏休みが....。

といわけで、リハビリしないと復帰が大変そうで、
そろそろ活動モードに入ろうと心に決めた酷暑が予想される朝であります。

このお盆休み、後半は山梨へ二泊三日の旅に行ってきました。

この旅行、"涼"を求めてがテーマだったのですが、
皆さんご存知記録的な猛暑の中、

盆地の山梨に果たして"涼”はあるのか?!

旅のハイライトは標高2000mの西沢渓谷!
"高所の涼"は猛暑大王に勝てるのか?

結末はいかに?!

ということで、終戦記念日の8月15日、猛暑の新宿駅で弁当を買い、
特急『かいじ』で山梨の塩山に向けて出発!

rumine
(改札内のルミネのお惣菜屋さんの弁当。これが美味くてちょっと吃驚。また買おう。)

列車に揺られる事、2時間弱で塩山駅に到着、
恐る恐る下車すると、そこには東京と変わらぬ灼熱地獄が、
かみさんとぼくを迎えてくれたわけで、
ちょいと旅の行方に不安が....

enzan
(塩山駅にて。太陽光線は東京より痛いかも。。。大丈夫かなぁ..)

初日の宿は川浦温泉の山県館。お迎えの車に乗って、30分ほど到着。
周りは山山山。。。随分高いところまで登ってきた感じです。
で、体感温度はいかに?
ん~気持ち暑さは和らいだようです。

yamagata
(部屋からの眺望はまあまあですが、自然の中に在る心地よさったら!)

部屋に入ると眼下には笛吹川が流れ、
周りは当然の事ながら山山山。

夕方になると少し風が出てきて、
森の香りがフワ~と我が鼻腔を撫で、
秋の虫の涼しげな鳴き声が、
我が聴覚を取り込もうとしてきます。

クーラーはオフで丁度良いくらい。

温泉は全て源泉かけ流し、(シャワーもです!ここのお湯はgoodです)
食事も予想よりははるかに美味しく高得点、
気持ち良~く初日を楽しませて頂きました。

とりあえず、"高所の涼”の勝ち!?の一日目。

つづく

36度って初?

いやあ全く、気温36度ってなんだよ、

「平熱かよ!」

って突っ込みをおてんとう様に入れても、

「そんなわけねぇだろ!」

と、返してくれるはずもなく、

クーラーの冷気による体のダルさを感じながらも、
クーラーを止める事によって生じるであろう生命の危険を思えば、
それもまた我慢せざるおえず、

夏休み初日の午後を、

PSPを4GBのメモリースティックを購入する事により、
(純正品では無いですが、とっても安くなったのです。)

ちょっと大きなポータブルオーディアプレーヤー化すべく、
ガンガンお気に入りCDをPCに取り込んでおる最中、

猛暑で沸騰寸前の我が脳がどんなCDを選択するのか、
妙な興味があったのでありまして、

やはりといえばやはり、
なんとか体感温度を下げようという事なのでしょう、
ラテン系(キューバン、ブラジリアン)の名盤に食指が動き、
後は私的定番アイリッシュ数枚、
加えてプリンスの「サイン オブ ザ タイムス」、
ジミヘンの「エレクトリック・レディーランド」、
ビートルズ「ホワイトアルバム」などの公的定番を、
せっせせっせと、電脳箱に取り込んでいくのでした。

以外と普通だなぁ..いやぁ"偉大な普通"なのだ!
(?なんだかよくわからんけど、まあ暑いんで....)

かなわぬ恋と知りながら...?

好きなのに..好きなのに...
食べられない”あなた”....

という事で(?)人それぞれ好きなんだけど、
体に合わない食べ物がありますよね?
蕎麦とか、ある意味酒とか。
(そんなもん無い!という方もありでしょう。)

昨夜の晩ご飯、出先で注文した穴子丼。
メニューの写真を見ると、細く切った穴子が飯の上にちらされ、
真ん中には半熟卵が鎮座しております。

おお~これはこの暑さを乗り切る最高の一品じゃ!と、待つこと数分。

出された丼を見て、かみさんが一言、

「それ、山芋かかってるんじゃない?」

「えっ?」

そう何を隠そう私、山芋が"駄目"なのです。
味は好きなのですが、食べると口のなかがむずむずとするどころか、
必ずお腹が痛くなるのです。
ん~なんとも切ない話。

そう、"好きなのに..”なのです。

とは言うものの、山芋は少量そうだし、
なんとかなるだろうと、一口。

これがあなた、美味いのなんの!
なんたって久しぶりの山芋なんですもの!
からんだ出汁も良い感じで、箸が進む進む。
あっという間に完食。

で、心配された腹痛も無く、口の中が少しもやもやするだけ。
(山芋は繊維が鋭くて、肌が弱い人は口の周りが赤くなったりしますよね。)

まあ大丈夫かなと帰宅。
しかし!30分ほどしたころから、来ました来ました、
腹の痛みが....。

気休めにトイレに行ったりしましたが、
気休めにしかならず、
ひとしきり苦しみ、
胃薬を飲み横になりいっときばかりで、
痛みは去っていきました。

という事でやはりかなわぬ恋は、かなわぬままなのでした。
Oh!や~ま~い~も~!

(加熱したものは大丈夫なんですよ、これが。
以前、今はなき”○る○る大辞典”で理由を説明してた気もするなぁ。)

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