平成永世まんだら  

日々のつぼ

この顔にピンときたら....

昨日、ゴスペルで同じチームの講師連中で遅ればせながら、
"9月のゴスペル・ナイトの打ち上げ”という名目の飲み会がありました。
場所は相鉄線横浜駅そば、B講師お勧めの『魚寅』

店内は大漁旗がディスプレイされ、
気分はいやがおうにも盛り上がります。

この店、居酒屋としては少しお値段高めなのですが、
食べて納得の絶品揃い!

中でも下の写真の魚、これがもう最高!
小皿に盛ってあるのが、肝。
これを白身につけわさび醤油で頂きます。

この身、肝、わさび醤油一緒になった時の、
三位一体ぶりがご立派!
新鮮で締まった身を肝の甘さが包み込み、
わさび醤油が軽くパンチを繰り出しアクセント。
舌は喜び野を駆け回り、
再び訪れた味の桃源郷に溺れ溺れて....?

店員の方に伺うと、
今日三崎からあがってきたばかりという事で、
横浜まで来たかいがあったなぁと、
嬉し涙のサンキュー ジーザスでありました。

しかし!残念ながら一晩寝たらこの魚の名前を忘れてしまいました。
この顔にピンと来たら、ご一報下さい。

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秋旅2006 王道箱根の一泊二日 最終回~行った事ありますか?

箱根は見所が多く、
何時行ってもKing of 観光地の輝きを放っていますよね。
しかも今回は紅葉シーズン真っ盛り!
平日だというのに、
何処へ行ってもおじさま、おばさまで混雑しておりました。

で、そんな中で人気もほとんどなく、
静かに散策出来た場所を二ヶ所ここに紹介しましょう。

まずは旅行初日、強羅周辺で箱根美術館や強羅公園の紅葉を楽しみ、

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(箱根美術館の庭園。綺麗だねぇ...。)

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(強羅公園で昼食をとっていると......。)

さてどうしようかと強羅駅でうろうろしていると、
「湿生花園」行きの路線バスが前方に現れました。
そこでかみさんが、

「仙石原のススキが見たい!!」

とシャウト!!
迷っている暇はなく、『24』のジャック・バウアーよろしく即決!
行き当たりばったりの旅もいいかと、そのバスに飛び乗りました。
途中、バスの乗り換え地点で、
雨の中随分佇む羽目になったりもしましたが、なんとか無事到着。

残念ながらシーズンを終えていましたが、
霧雨に濡れ一面に広がるススキは、
薄茶色の海の様相で寂し気なのが嬉し嬉し。
不思議な旋律が聴こえて来るようでした。

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もう一ヶ所は、箱根旧街道。
旅行二日目、
芦ノ湖の海賊船に乗り、元箱根で下船。
成川美術館で、平山郁夫氏の作品でシルクロードの駱駝と一体化し、
黒ごぼうが練りこまれた絹引き饂飩に舌鼓をうち、
前々回紹介した絶品温泉饅頭に悶絶し、
ようやく旧街道散策です。

ここには江戸の面影が石畳や杉並木に残っています。
石畳を踏みしめていると、
江戸時代の旅人達がすぐ横ですれ違っていくような、
タイムトラベラー感覚にとらわれます。
"入り鉄砲”に"出女"。
箱根の関所はすぐそこです。

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旅の終わりは旧街道の中盤あたりに位置する、『甘酒茶屋』。
疲れた体に甘味が染み込みます。
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終わり

秋旅2006 王道箱根の一泊二日 其の弐~水の音

今回の箱根旅行。
宿に選んだのは10月にオープンしたばかりの、
小涌谷『水の音(みずのと)』

ここは既に口コミで人気の宿となりつつあり、
土、日はなかなかとれないという事を後で知りました。

でもって、我ら的にはどうだったかというと....、
これがなかなかどうして良いお宿でありました。

当然の事ながらどこもかしこもまだピッカピカ。
かといって冷たさは無く、
木の香りと、文字通り水の音が何処からとなく聴こえてくる、
"癒し"の温かい空間演出がほどよく成されています。

特筆すべきは部屋の間取り!
縦長のコンドミニアム風、かなりゆったりしていて、
”住めそう”な勢い。
そしてなんと内風呂(外風呂?)が露天!!
これは最高でした。
ちょっと風呂でも入ろうかなとベランダに出ると、
星と紅葉に囲まれ入浴出来るという、なかなかに至福状態。
(上記ホームページにてご確認ください。)

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(内風呂から箱根の紅葉が....)

メインの大浴場にも、
一人づつ寝ながら風呂に浸かれる場所もあり、
ゆらゆら湯に揺られながら頭の中で、

「湯殿よのぉ~。」

と殿様気分で何度も繰り返していました。

ご飯もなかなか。
和懐石で、メインは和牛、猪豚、海の幸の炙り焼き。
そしてデザートは前回お伝えし冷たいお汁粉。
宿客が多くて一品一品のサーブに少し手間取っている感は受けましたが、それを除けば満足。
腹も出るわ出るわのひと時でありました。

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(炙るぞ~!)

お値段は11月20日(月)1泊、J○Bで22,000円。
良い気分で宿を後に出来ること請け合いです。

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(各フロアーに花と花瓶が沢山用意されていて、
勝手に活けて部屋に持ち帰れるようになっている。)


続く

秋旅2006 王道箱根の一泊二日~其の壱~旅の糖分は特別扱いで!?

毎年恒例"石川家の秋旅”。
2006年は先日お伝えしたとおり、
箱根でありました。

関東にお住まいの皆様におかれましては、
箱根など”庭”のようなもの、
何度も行かれている事かとは思いますが、それはそれ。
出来るだけレア?な情報もお伝えすべく、
数回に渡り今回もその模様をお送り致しましょう。

題して、『秋旅2006 王道箱根の一泊二日』

一回目の本日はパイロット版として、
『旅の糖分は特別扱いで!?』をお届けします。

温泉地の定番メニューである温泉饅頭。
子供の頃から餡子に目が無いぼくは、
店先で饅頭をふかす湯気がもくもくと立っている光景を見ると、
どんなにお腹が一杯でも、
ヨダレがだらだらと口中に溢れだしてきます。

今回、饅頭との初回の接近遭遇は...
某所としておきましょう。

店頭の”おいしい饅頭”という幟と、
湯気に誘われ、かみさんの許しを得て、(大事です。)
ビッグサイズの饅頭を購入しました。
(一人で食べるのではなく、かみさんとシェアするため。)

舌を焼けどしないよう、気をつけながらも早速一口!
ところが思ったほど熱くない。
むしろなんだか"ヌルイ。”
生地も少しポソポソしている。
餡子の味も凡庸。

これにはかみさんも同意見。
ガッカリでありました。

二度目の遭遇は元箱根の港周辺。
観光客用の食べ物屋さんが並んだ一角の土産物屋さん。

ここには茶色の皮に包まれた漉し餡の所謂温泉饅頭と、
薄い白い生地に包まれた粒餡の饅頭が蒸し器の中並んでいたので、
迷うことなく両方購入。

前回痛い思いしている為、
恐る恐るまずは粒餡のほうを口に含むと......

饅頭とは思えぬほどの柔らかな食感。
口の中で餡子と生地が溶けあって、
素敵な和音が鳴り響く!!!!!
おお、これぞ至福の瞬間!
口内桃源郷!
漉し餡のほうも美味で大大満足。

店先で「美味い!美味い!」
を連発している我らが宣伝効果になったのか、
お客さんが次々と饅頭を買って行きます。
なんだか良い仕事した気分でありました。

その他、今回の宿『水の音』(次回紹介)の、
晩御飯のデザートに出た冷たいお汁粉!!!
旅の最後に立ち寄った箱根旧街道沿い”甘酒茶屋”の甘酒も、
大変おいしゅうございました!!

年齢を考えれば糖分取りすぎかなぁ....。
まあ旅の糖分は特別扱いでということで....。

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(甘酒と磯辺焼き。正しい構図!)

新両さん像 大公開!

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というわけで、除幕式も無事終わり、
両さん『祭り姿像』開陳であります。

これで亀有に両さん像が二体と、
Arioに”こち亀”のプチテーマパークが一ヶ所。
もう二つ三つ何か出来ると、
"こち亀ツアー”なんてのがJ○Bあたりで企画されだしたりして...。


両さん再び!

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今度は両さんの祭り姿像だそうだ。神がかってきたなぁ。。。

亀有の裏道でUインターと大阪串揚げと韓国を感じる

月曜の夕食、我が家は外食という事になり、
亀有駅前に出た。
持ち合わせが少ない事に気づき、
某銀行のキャッシュディスペンサーコーナーに行くと、
なにやら館内放送が流れている。
(厳密に言うと流れていたらしい。かみさんが気づいた。)
なにやら、串揚げ屋がオープンしたという事。
そして銀行前にはその看板と地図が。

其の名は串揚げ屋『あんじょう』

”あんじょう”と聞いてかつてUインターで活躍し、
ヒクソン・グレーシーの道場に赴きボコボコにされ、
現在はハッスルでアン・ジョー司令長官として怪しげなキャラクターを演じる、
安生洋二が頭に浮かんだが、全くの無関係。

とりあえず、地図どおりに歩を進めると、
お気に入りの韓国料理屋『気になる木』そば、
嘗てキムチ屋さんがあった場所に、
大阪名物串揚げのうたい文句を掲げた『あんじょう』が、
店舗を構えていた。

そう一度食べてみたかったのだ、
この大阪風の串揚げ。
店内にはテレビでよく見る、
『ソース二度づけお断り』の貼り紙。
いやがおうにも気分は盛り上がる。

お品書きをみると、値段は一本80円から。
高くても200円。

キャベツは無料!!

そいでもっていきなり10種類ほど注文してしまった。

お味のほうはなかなかグッド!

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ウスターソースに漬け込んで熱いうちに、
ハフハフやりながら食す。
不味いはずが無い。
ソースの甘さに飽いたら、数種類置いてある塩で食すのもいけそう。

(ただし、注文は5本づつくらいが良さそう。
いっぺんに頼むと最後のほうは冷めてしまって美味しさ半減。)

締めはジャガイモラーメン。
これもなかなかいける。
おそらく麺にジャガイモが練りこんである。
そしてとてもこしがあり、
食感は冷麺の麺にも似ている。
スープは柔らかな韓国風味。

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このどこかコリアな匂いもする、串揚げ屋。
亀有ならではの、無国籍下町感がかすかに漂う。

近くにお越しの際はお試しあれ。

"ふ"がつよい

昨日のゴスペルレッスン後の一こま。
既に何度も演奏した曲、『This little light of mine』
大スタンダードであります。
とは言っても、昨年のクリスマスコンサート以降に入会したWさんは、
昨日のレッスンで初めてこの曲を歌うことになりました。

ほぼ初見状態でしてが、まったく問題なさそう。

そこでぼくが、

「Kさんはピアノをやってたから"譜"が強いんだね。」

と言ったところ、それを隣で聞いていたNさんが、

「....そうですよね。」

と、肯定しながらもどこか違うところを見ている様子。
それで、

「譜面を読むのが早いって事だよ。」

と補足すると、

「ああ、そういう事ですか!私はThis little~曲自体のパワーが凄くて、
その譜面から発せられるオーラが強いっていう意味かと思ってました。」

......ん~これは凄い。
ゴスペルならではと言えるでしょうか。

方やそれを聞いていたRさんは、

「私は"ふ”が"負"で、Wさんが"負の状況に強い”っていう事だと思っちゃいました。」

ん~これも手強い。

(「将棋の駒である"歩"が実は強いんだ」と想像した方はさすがにいませんでした。)

自分が当たり前だと思っている言葉も、
特殊である事が多いという事ですね。
気をつけないととんだ誤解を受けてしまいそうです。
今回のような"誤解"は大歓迎!ですけど。

なかなかにツワモノ揃いのリフラゴスペルチーム、
12月16日(土)のクリスマス・コンサートが楽しみです。

夕暮れを無視したまま霜月を迎える

木曜は多摩センター近く、永山でレッスンがあります。
去年のブログをひもとくと、
10月初旬にこの地で"秋の気配を鼻腔に感じた”とあります。

今年はそれから一月も経った11月も中旬にさしかかろうかという昨日、
秋の気配に気づき空を見上げました。

いつもこの地に着くのは16時過ぎ。
日が短くなってくると、夕暮れ時になっています。

今年は忙しかったんですかね、
そんな気配に気づかず夕暮れを無視したまま、
年末の足音が聞こえる時期を迎えてしまいました。

貧乏暇なし(ってわけでもないんだけどなぁ..)
忙しいのは悪いことではないのでしょうが、
四季の移ろいを感じとるアンテナの感度が鈍ってるってのは、
ちょいとばかしいただけないですね。
気をつけよっと。

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(秋の鳩遊戯)

バス停留所にて最強の”おじさん”に遭遇する

昨日の朝のことである。

我が庵から出てすぐのところにあるバス停で、
かみさんと区役所行きのバスを待っていた。

そこで後ろから話しかける人がある。
男性の声だ。

「もうすぐバス来るかねぇ?」

「ええ。もう来ますよ。」

と私。

「ああ、じゃぁタクシー乗んなくていいね。
 おっ、髪の毛綺麗に染まってるねぇ。」

??ん?何?なんだろう?と振り向くと年の頃70歳ばかりの、
小ざっぱりした格好に身を包んだ男性。
朝から元気溌剌といった感じ。

「はあ..ありがとうございます...。」

「僕もねぇ、自分で染めるんだよ。おたくはどうしてんの?
ん???あぁ美容院でやってるんだ。高いんじゃない?
いやあ、絶対自分でやったほうがいいよ。1500円くらで済むよ。」

「そ、そうですよねぇ」

「で、18くらい?」

「???18って言うと....年齢の事ですか?
いやあその倍以上ですよ。」

「あっそう、奥さんは18くらい?」

「いやもっともっと上ですよ」

とかみさん。

「僕はねえ89歳なんだよ。」

ここでかみさんと私は驚愕。
こんな89歳は見た事ない。件の髪の毛も健在。
刻まれた皺もまだまだ"おじいさん"という感じではなく、
少なくとも我々から見たら”おじさん”の領域。
背筋は伸び、声にも張りがある。

「いやあお若いですねえ。まったく見えないですよ。」

「いやあ、でも歯なんてもう入れ歯だよ、ほら。」

と言って、口を開け上下の入れ歯をガタガタやって見せる。
どう反応していいかワカラナイ。

「で、子供は居ないの?」

「居ません。」

「それってやってないんじゃないの?
どんどんやんなきゃ子供出来ないよぉ。」

「はあ....。」

「アメ横ってのは安いねぇ、さんまなんて10尾で500円だよ、
きんめだいなんて.....#$%%&&’(((&%$」

この話題転換には流石に驚いたがなんとかついていった。
この後、バスが来るまでアメ横における魚類の相場が延々と語られたわけである。

世の中広い。
ごく近所にこんな89歳の"おじさん”がいるのである。

それにしても最強の89歳にしてみれば、
四十路も18歳も同じなのだ。
なんだか深いのである。

有楽町山野楽器クラスコンサート(生涯勉強)

1週間ぶりの更新。
皆様におかれましては3連休はいかが過ごされましたでしょうか?
ぼくはほぼ仕事だったわけですが、本日より3連休開始、
幾つかやらねばならぬ事もあるのですが、
やっと少しダラダラ出来そうな気がしてます。

昨日、有楽町山野楽器の生徒さん達のクラスコンサートが行われました。
今回は最後に合唱を盛り込むなど新機軸目白押しで、(いや、それは大袈裟か..)
どうなるかなぁ?と思っていたのですが、
とても良いコンサートになったと思います。

今年で3回目を迎えた山野のクラコン。
確実に皆さんが進歩している姿が確認出来て、
ベタでなんですが、とても嬉しかったです。
今回が初めてステージとなった皆さんもとても頑張ってくれました。
また来年が楽しみです。

ぼくはと言えば、去年まではピアノを体全体で弾いていたのが、
少しは指で(?)弾けるようになったかなぁという実感がありまして、
ギターも含めて昨日は随分楽しく伴奏出来ました。

とは言うものの、一段飛ばしたりとかあったよなぁ.....。
あなたにあなたに.....本当にごめんなさい!!
生涯勉強であります!

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