平成永世まんだら  

日々のつぼ

アイルランド紀行 パイロット版 朝食篇

いつまで続くのかパイロット版?
いやいやこれが本公開だ!?
などと中途半端な状態ながら、
今日もお送りしますアイルランド紀行 パイロット版!
今日はアイルランドの朝ご飯をご紹介。

宿のチェック・イン時、または朝ごはんの席に着いた際尋ねられるのが、
コンチネンタル・ブレックファースト、
またはフル・アイリッシュ・ブレックファーストのどちらにするかということ。
前者はフレッシュ・ジュースにシリアル、トースト、ソーダブレッド&コーヒー、
紅茶というシンプルなもの。
後者はそれらに、卵料理、塩気の効いたベーコン、ソーセージ、
豚の血を固めて作ったミニハンバーグのようなもの、温めたトマトを加えたかなりのボリュームで、
昼抜きでも大丈夫な完全武装方ボディーを作ってくれる、旅行者にはありがたいものです。
(昼食べられないという寂しさもあるか...。)
前者と後者で値段に違いはなく、
我らは必ずといっていいほど、
フル・アイリッシュブレックファーストを注文します。

まずはVictria Hotelの朝ごはん!

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最初はシリアルを勝手にとって食べます。
そこへ、小さなトーストがサーブされます。
ちなみにこコークはバターで有名。
それでだかどうだかわかりませんが、
バターがむちゃくちゃ美味かった。

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真打登場!!
なんてことはないのですが、明らかに日本のものより、
塩気が多いベーコンとソーセージ。
体には悪そうですが、これがなかなかいける!
ヨーロッパの狩猟民族?の血を感じます。

これを二日間食べて、
次はOalkland B&Bの朝ご飯。

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おっと~、既に顔が疲れているぞ~。

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まあVictriaと基本的には同じです。微妙に肉類の塩気の度合いが違いますが...。
ここは二泊目は朝早く出なければいけなかったので、
一泊目の一食だけ頂きました。

お次はドゥーリンのDoolin View B&B

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と、思ったら、気がついた時には朝ごはんを食べ終わってました..。(トホホ。)
ここは確か豚の血を固めたハンバーグが出たよなぁ...。
奥さん、これが美味いんですよ!
ここも二泊中、一泊目の一食だけ頂きました。

さて最終日のGresham Metropole Hotel!

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まあ、他と一緒です。
流石にちょと食傷気味。
実は前夜、疲れきった体にタイ料理を流し込んだせいか、
胃腸に不具合を感じていました。
よって、迷ったのですが、バイキング形式だったので、
少しだけ食することにしました。
そしたら、どうでしょう!
流石、ちょっといいホテル!
お味は塩気も抑えてあってちょっと上品。
これがほどよい具合で、胃腸の具合もなんとか復活してきました!

毎日食べていたら、腹がせり出す事間違いなしの、
フル・アイリッシュ・ブッレクファースト。
この禁断の味も旅行という期間限定ならではのものでしょう。

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アイルランド紀行 パイロット版 宿篇

旅行日数9日間。
デジカメ撮影枚数、約600枚。(内動画3)
かみさんのポジフィルム撮影枚数、よく知らないけど沢山。

これだけ材料のある旅行記をどこから手をつけようかと、
未だ途方に暮れているのでありまして、
昨年の2泊3日の尾道旅行紀作成に約一月かかった事を考えると、
今回は『指輪物語』、もしくはスティーブン・キングの『ダーク・タワー』はたまた、
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に並ぶ超大作なってしまうのではないかと、
危惧しているわけです。
まあそうならないようにしたいのですが、
考えがまとまらなぬままパイロット版第2弾であります。

アイルランドやイギリスの宿といえば、B&B。(ベッド&ブレック・ファースト)
これはいわゆる民宿で、其の名の通り朝飯付き宿であります。
我らは、いつもホテルとこのB&Bを組みあわせて、
各地を渡り歩いていきます。
値段は1泊5,6千円というとこで、かなりお得かんがあり、
アイルランドの普通の家庭の様子を垣間見ながら、
少しの間でありますが、地元の人達と触れ合えるというのも、
ホテルには無い魅力であります。

さて、今回基点としたコークというアイルランド南部の都市。
ここで、2軒のホテルと1軒のB&Bを途中、
西部の村ドゥーリンでのB&Bをはさんで利用したのですが、

そのうち2軒の宿の床が.....、

何処とは言いませんが、2軒の宿の床が......、

ものすご~~く傾いていました。

それもなんとなく感じるとかそういうレベルではなくて、
部屋に入った途端、思わず前転してしまいそうな、
(いや、それは言いすぎか...)
例えば新築マンションの内覧会で、
床の勾配をチェックするためにボールを転がすまでもなく、
クレームが出そうな....、
そんな具合でありました。

そのうち1軒は、1800年代開業の古~い宿だったりしたので、
"アイルランドらしいな~”と、笑ってすませてしまたわけです。
(というか、むしろ喜んでいた。)
これも地震の無い場所だから許されるのでしょうね。

どの宿の床が傾いていたのでしょうか?
(問いかけはしますが、答えはしません。悪しからず!)

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(Victria Hotel:初日と2日目は此処。
看板は新しい...。)


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(Alkland B&B:3日目、4日目滞在。
ここのお母さんの雰囲気が日本人そのまんまで、
不思議な感じがした。)


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(Doolin View B&B:写真中央右。5、6日目滞在。
其の名の通り、ドゥーリンの素晴らしい景色が堪能出来る。
美人姉妹が対応してくれました。)


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(Gresham Metropole Hotel :最終日に滞在。
ここは豪華!!
ただ昇降機が○○○ラ~社製だった。
やけにゆっくりだったので気になってチェックしてしまった。)


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(おまけ。
日本製のヒーロー物かと思ったら、欧米人が演じてました。
ヘンな感じ。)

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夜明けに頭の中でサンバのリズムが鳴り響く

あ~眠い~~。
皆さんどうですか?
どれくらいいるんでしょう、朝3:30に起きた人。

まあ前半の得点でつかの間の夢は見せてもらったので、
良しとしましょう。

後半のブラジルの攻撃の間じゅう、
ぼくの頭の中ではサンバが鳴っていました。
カーニバルは誰も止められない....。

という事で、午後のレッスンに支障をきたさないよう、
少し寝かせて頂きます。

お休みなさい。

アイルランド紀行 パイロット版 ワールド・カップ篇

アイルランドから帰ってきたのは良いけれど、
未だにヨーロッパ時間が抜けなくて、
若干ボーっとしています。

さて、当然の事ながら暫くアイルランド一色であります。
お付き合いのほどを宜しく!

で、本日はパイロット版という事で、軽く一ネタ。

あれは、コーク滞在三日目の夕方。
(夕方といっても太陽は真上にあります。)
宿をVictoria HotelからAlkland B&Bへの移動するため、
沢山の荷を抱えてタクシーに乗り込みました。

そこでのドライバーとの会話。

「お客さん、○△×□&%どこから来たの?」
(日本人であるぼくにはアイルランド訛りの英語は、
時に全く違う言語に聞こえる。)

「ニッポンから」
(日本語に訳すとこんな感じで言葉が足りなかったり、
余分だったりしてるはず。)

「そんじゃあ、あれだ、ワールドカップで大変じゃん!」

「はい!その通りです。結果しってますか?」
(そう。この日は対オーストラリア戦だった事を思い出す。)

「○&’&%$$)○□」

「??。すみません。もう一度お願いします」

「だから~、○&’&%$$)○□」

「???。すみません。私達はサッカーの話をしているのですよね?」

「そうだよ。だから3対1でオーストラリアが勝ったんだよ!」

「げっ!それはまことでありますか?それは精神的に大打撃です」

~~~~~~~~~~~

その後、B&Bでチェックインを済ませ、
再び街に出ると、大通りをはさんだどこかから、
我らを呼び止める大声がします。

「おめ~ら日本人?」
(もちろん英語でしたが、ぼくにはこんな風に聞こえました。)

声のする方角を見ると、
パブで大騒ぎ中のオーストラリア人と見られるグループがこちらを見ています。
(国旗を掲げていたわけでもないのですが、
何故かすぐにわかりました。
その日、そんな口調でそんな事を言う輩は、
彼等以外ありえなかったのであります。)
察しがついたぼくはそれには答えず、
手で追い払うようなしぐさをすると、
向こうは調子に乗って、

「3対1!3対1!3対1!3対1!3対1!」

と、馬鹿の一つ覚えのように連呼してきます。
思わず、中指を立ててやろうかと思いましたが、
品行方正なジャパニーズとしてはそんな事はできません。

ぼくは何度か追い払うしぐさをしてその場を立ち去ったのですが、
暫くきゃつらの声が頭から離れませんでした。

さて、こんな屈辱的な思いをしたわれらのためにも、
せめて一矢むくいてくれよジーコ・ジャパン!
そして頑張れクロアチア!
オーストラリアを粉砕してくれ!!


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(参考画像。コークの町並み。これで23時頃)

『アイルランドへの道』 PART 6 出発直前篇

旅先の天気予報というのは気になるもので、
一週間分の予報をネットで検索しては、
晴れだ曇りだと一喜一憂してしまいます。

昨年のアイルランド旅行、アラン諸島の一島イニシュモアで、
空は曇りと晴れの間を行きかい、
その度に

”ああまた曇った”だなんだかんだとうるさいぼくをみてかみさんは、

「ここはアイルランドなんだから曇っているのが当たり前。」

と一言。これには妙に納得。
確かにむしろ曇っているほうが、
アイルランドらしい情景を感じられるというもの。
これに霧雨が加わればさらに"らしさ"は増し、
最果ての地の物悲しさと美しさを楽しむ事が出来るというもの。
とはいうものの、というかそれだけに、
太陽が雲間から差し込んでくる瞬間というのは感動的。
アイルランドの大地を覆うグリーンがフワーッと浮き上がってきて、
とても幸せな気持ちになります。
(今、テレビのとある番組でコメンテーターが、
"幸せってコントラストだね”
と、発言してました。あまりにもタイムリーだったので。)

cloudy

という事で、明後日出発です。
帰国は18日。
それまでブログとホームページの更新は出来ませんので、悪しからず!

PART 1 PART 2 PART 3 PART 4 PART 5

笑えない話

笑えない事件が巷に溢れる昨今、
フジテレビがPRIDEから撤退というニュースが昨日飛び込んできました。

これは格闘技ファンにとっては笑えないどころか、
かなり深刻な問題であります。
フジテレビは、
主催者であるDSEに重大な契約違反があったおそれがあるというコメントを出してるそうですが、
いったいそれは?
明日DSEの榊原社長が会見をするという事でありまして、
ぼくにとっては村上会見よりも注目です。
(テレビでやるかなぁ...)

さて、昨日仕事帰りの電車の中で、
若者二人がこの話題で盛り上がっていました。
自然と聞き耳をたててしまったのでありまして、
そこでの会話。

「桜庭はそんな流れを事前に察知して、K1のHERO'Sに移ったのかなぁ?」

「う~んどうなんだろうね。
そういえば以前K1でもあったよなぁ、不祥事が。
それで、当時○○テレビがK1の放送を取りやめたらしいぜ。」

「それってどんな不祥事だっけ?」

「あれだよ、K1プロデューサーの○○館長がえ~と...脱..脱サラしたんだよ。」

「お前、それ脱税だろ!」

ぼくは電車の中、笑いをこらえるのが大変でありました。
笑えない話の中の一服の清涼剤という一幕。じゃんじゃん。

夢の対局??with 百恵さんの旦那さん

時は第二次大戦中。
戦地に赴いた一兵卒とその上官らしき男二人が、
テーブルの上に将棋の駒を並べている。
ぼくはそれを傍らで眺めている。
一兵卒はまだ子供といっていい年頃。
その上官は三浦友和に似ている..というかそのもの。

上官が先手で、初手に端歩をつく。
これは定石ではありえない手で、
『王将』で有名な伝説の棋士坂田三吉が指した手として知られている。
ぼくがそれを見て、ニヤッと笑うとそれを見て上官も笑い返す。
結局、一兵卒が二手目で”と金”を作るという有り得ない手で、勝つ。
ぼくがそれを”おかしい”と指摘しても、
上官は”いやこれでいいんだ”と返すばかりで訳がわからない。

ぼくも一局どうかという事になり、
駒を並べようとすると、目の前にサトイモやなんだかんだが、
駒のように並べられていて、それらを代わりに動かせと言う。
先ほどまであった、升目も駒も無くなっているのだが、
何故かそれを不思議だとも思わない。
戦地ゆえ、物が無いのだなと納得してしまっている自分。

まずはサトイモを7-6の位置に指す。(7-6歩ならぬ、7-6サトイモ)
三浦友和似の上官は”う~ん”と唸りサツマイモを3-4の位置に指す....。(3-4サツマイモ)

ここで夢から醒めた。

"わけがわからん”とも言えるし、
まあ個人的には"見そうだなぁ”と思えなくもない、
”夢の対局”でありました。

訂正:上記の坂田三吉が初手で端歩をついたというのは誤りで、
   第二手目でありました。誰か気にする人が居るとも思えませんが、
将棋的にはとても大事な事なので....。
という事はぼくの記憶が間違っていて、それが夢に反映されてしまったという事になり、
将棋の神様がその誤りを訂正させるためにこの夢を見させたということか?
という事で、ここでGOSPELならぬ村田英雄の『王将』を歌い....。

雲の上で何を読む?

海外旅行における、
飛行機内での過ごし方。
読む、見る、食う、寝る、見る、食う、読む、そしてまた食う。
そんなこんなで、10数時間というのはあっという間に過ぎていくものであります。

ぼくはこの時間がものすご~く好きなのです。
確かに、エコノミーの狭い座席では、体全体が疲れてくるし、
伸ばせない足を、周りに気をつかいながらもなんとか伸ばさないと、
エコノミー症候群になりそうだし....
と、快適ばかりとは言えませんが、
この、とりあえず、与えられた完全自由時間に、
だらだらと読んだり、見たり、食べたりするのが、楽しいのです。
(飛行機の場合、時々恐い妄想に取り付かれたりはしますが...。)

で、現在今回のアイルランド旅行に向けて、
"飛行機内楽しみアイテム”を物色中であります。
まずは本。これはもう決まりです。
先日紹介したスティーブン・キング『ダーク・タワー』。
すでに第5部の上巻にさしかかりまして、物語は大変な事になっています。
(まあ、ずっと大変なんですが。)
それにしてもこの話は長~い。かれこれもう10冊ほど読んでいます。
加えて、将棋の棋士、先崎学氏のエッセイの新刊が出たのでそれも。
(この人の文章は棋士界最強です!)

今年は当然P○Pにも登場してもらいます。
実は旅行に備えて新ソフトを買ってしまいました。
バサッ!バサッ!バキューン!バキューン!ドドドドドドッドと、
大変結構なものでありまして、
”東大将棋”とともに、機内で盛り上がってしまうことでしょう。

映画も楽しみだなぁ。

そいう事で、
アイルランドまで....後一週間。

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