平成永世まんだら  

日々のつぼ

道玄坂発表会

昨日はヤマハミュージックスクエア道玄坂で、
ボーカル&ゴスペルの合同発表会が行われました。

ここは他の先生との合同なので、
当然参加する生徒さんの数も多く、
一部、二部に渡る長丁場。(前半後半ではない)
イベントが終了する頃には脳みそに靄がかかっていました。

初めてステージを踏む方、
既に3年目(=3回目)のステージとなる皆さん、
それぞれがステージ上で今自分の出せる精一杯の表現をしてくれていたと思います。
その姿を見ていると時に涙腺がウルウルと.....。

これを境に次のステップへ行きましょう!
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黄金週間の手前でよろず思う

テレビでは朝から、

ゴールデンウィーク!海外へ何百万人の旅行者!

だとか、

まだ間に合う!一泊二日国内旅行!

だとか...。

大騒ぎの模様です。


かくいう私も、明日の某道玄坂での発表会が終わると、
ドカ~ンとお休みに突入します。
火曜日あたりはやろうと思えばレッスン出来るのですが、
まあ、それは野暮というものでありましょう。

20代前半の頃は金も無く、(まあ今でも無いですが...)
6畳一間でゴロゴロしているうちに、
休みが終わっていたなんて事もあったような気がします。
友達同士もなんだか遠慮しあって連絡しなかったりして...。
開けるやいなや電話かかってきたりしてね...。
そんな日々もちょっと懐かしいなぁ。

今年は静岡の実家に帰り、
法事&浜松祭りを見に行こうかと思っています。
(ヤマハやRolandも協賛しているみたい。さすが浜松!)
このお祭り、中田島砂丘で繰り広げれらる大凧上げが有名なのですが、
どうも見に行った記憶が無いのです。
行ったとしても小さい頃で記憶から飛んでいるのか....。(凧だけに!!こんなの駄目?)

そういうわけで、初大凧?
楽しみであります。
でも...人出が凄そうだなぁ....。

レッスン会場の片隅で時空を超えた

時々思いもかけなかった名前に出会い、
過去の自分と接近遭遇する。
そんなことってありません?

某○○楽器のレッスン会場。
欠席する生徒さんの名前が書かれた名簿があり、
各講師がレッスンごとにチェックします。
当然講師名も生徒名の隣に書かれているわけで、
そこにとある珍しい苗字を発見。

T先生とある。

『!!!』

ここで記憶の糸が一本、す~っと通ります。
20年前の彼方から!!

18歳で上京入学した某音楽専門学校のジャズギターの先生の名前。
ぼく自身は直接教えを受けていたわけではありませんが、
友人が個人レッスンを受けていて、連れられてライブを見に行った事もある....。

そして現在、喫煙所で時々お見かけし、(ぼくはもう禁煙してしまいましたが。)
世間話や音楽の話をしていたジャズギターの先生。
名前はうかつにもお聞きしていませんでした。

その先生がもしやあの20年前ライブを見に行ったT先生では?

そういうときは偶然が重なるものです。
レッスンが終わり店を出ると、
その先生も家路につこうとしているではないですか!
勿論話しかけます。

「先生、○○先生ではありまんか?○○学院で教えられていた。」

ビンゴ!でありました。

先生によれば、ぼくが通ったその学校はバブル直後につぶれ、
院長先生もすでに亡くなられたという事でした。

その学校になんの思い入れもありませんが、
既に無いと聞かされると、少し寂しいものがあります。

当時は”なんだ、この学校!”と若気の至りで友達と
文句ばかり言っていた記憶がありますが、
今となってみれば、そこで学んだ事で、
無駄になっていることは一つもありません。
ぼくの生計を立てる上での柱の一部になっているといっても良いでしょう。

なんと、この○○楽器には、
ぼくがその学校時代に直接講座を受けていたギターの先生もいらっしゃいます。
その先生にはぼくが生徒であった事は既にカミングアウト済みでありました。

その同じ教室でぼくが唄のレッスンをするようになるとは、
18歳のぼくには絶対想像出来なかったっことでしょう。
我ながら人に歴史あり!人生いろいろ!

渋谷の真ん中で異物となる

土曜日、渋谷で行われた”でたん”ライブの打ち上げ後、
『唐そば』でラーメンを食べようという事になり、
(これ、ほぼ恒例行事。)
パルコのそばに出来た新しい店舗へと向かった。
(これで渋谷に2店舗目)

夜のセンター街を突き抜けてお店へと向かう。
夜10時近くにその辺りを歩くのは久しぶり。

ケバケバしい化粧の女の子達、
酔っ払った学生集団、異国人集団、
男と女の匂いが街いっぱいに充満して噎せ返るよう。
その様子は魑魅魍魎が跋扈する異空間。
現実感度数がゼロからマイナスへと向かい、
少し身の危険を感じる。

こちら側の目線が異国人になってしまうという、
不思議な感覚.....ここはいったい何処じゃ?

あきらかに違う時代が訪れている。

?こっちが年食った?まあこれがほぼ正解か....。

しかしながら、『唐そば』のラーメンは、
変わらぬ臭みの無いさっぱりとした豚骨スープで美味かった。
変わったのは腹の出具合?
かなりヤバイ....。

tousoba
(まだの方は是非!)

tousoba2
(照明にもそそられます)

限定地域的読書日記

P○Pを手に入れて早4ヶ月。
相変わらず電車移動時のお供として活躍しているのですが、
一つ気になるのは読書時間が短くなっていること。
だからどうというわけではないのでしょうが、
長年、本を食べてきた身としては、
頭の栄養素が足りなくなるのではないかと、
少し不安になるのです。

ということで、P○Pに心奪われつつも、
常に何かしら読むようにしています。
で最近読み終わったのは、

『大聖堂』上・中・下 ケン・フォレット著

この作品、トータル2000ページ近い大作なのですが、
冒頭の、

”朝まだきの死刑場にあらわれたのは、近隣の悪童どもである。
 まだ暗いうちに、粗末な民家から・・・・・・”


この一文から物語を読む喜びにとりつかれ、
一気に読破してしまいました。

舞台は国王が逝去し内乱の危機迫る中世、イングランド。
いつか大聖堂を建てるという夢を胸に、
家族を引きつれ仕事を探し歩く建築職人トム。
そこで出会う修道院院長、フィリップ。
その他数多の人々が織り成す波乱万丈の人間絵巻!!

といったところで、大変面白い。

NHKの大河ドラマと、
昼ドラのドロドロ劇を足して2で割った面白度120%のストーリーを楽しみながら、
イギリスと歴史、そして人が学べるという贅沢な内容でお勧めであります。

それが読み終わり現在は、

『アイルランドの柩』エリン・ハート著

というミステリー。

冒頭文は、

”ぐしゃっという音をたてて、ブレンダン・マクガンは足元の泥炭層にすきを食い込ませた。”

この”泥炭層”というところに、アイルランド好きは反応するハズ。
まあ、こんな本、そんな"好き者"しか買わないだろうなぁと思いつつ読み始めたのですが、
これがミステリーとしてもなかなかのもの。
洋物ミステリーというのは、人物描写、心理描写の襞が細かくて、
身につまされる部分も含め、臨場感が高いのが魅力ですよね。

作家は自身もアイルランド文化に惹かれ造詣の深い、
アメリカ人女性。旦那さんはアコーディオン奏者ということで、
トラッドミュージックの演奏シーンも沢山出てくるところが、
ぼくとしては嬉しいところです。

yomu
(そっち方面ばかり...6月の旅行を前にして)

気管支拡張剤でドーピング!?

ここ数日は、相変わらず忙しくて、
ブログ更新もままならりませんでした。
訪問された皆さんごめんなさい。

土日は私用であちこち飛び回り、
今週に入ってからは耶魔覇関連の(暴走族の集団では無い。)
研修、会議&レッスンが重なり、やっと本日休業日。
(まあやらなあかん事はいっぱいあるんだどね。。。)
少し、ほっとしてこれを書いています。

相変わらず、アレルギーで咳に悩まされるこのごろ。
昨日、レッスンでその話をすると、とある生徒さんも同じ悩みを持っていて、
呼吸器科のクリニックに通っているとの事。
そこのお医者さんで処方されたのが気管支拡張剤。
で、ドクターいわく、

『この気管支拡張剤は唄にいいよ』

と、まあ冗談なんんでしょうが、おっしゃられたそう。

ぼくが、

「いいなぁ、それ。オレも常用したい!」

と言うと、別の生徒さんが、

「それ、ドーピングですよ!」
(一同笑い)

となったわけです。

とあるレッスン中、突然黒服にサングラスの男達3、4人が教室に進入し、ぼくを取り囲む。
皆、身の丈2m余り。
ぼくは捕獲された宇宙人さながら両腕を摑まれ、トイレに連行され、強制的に尿を取られる。
(この様子はあまりにもバイオレンスで、これ以上描写出来ない。)
検査の結果、気管支拡張剤が検出されたぼくは、
耶魔覇との講師契約を解除されたばかりではなく、
某島内にある強制収容所で歌うことを禁じられ、挙句の果てに....。

(まあ、悪ノリだね....。)

いずれにせよ、このアレルギーで咳というのは仕事上大変迷惑なもので、
(洟水ってのも駄目だよね、きっと)
ちょっと参ってます。


『アイルランドへの道』 PART 4 

旅の記事を書くごとに述べてますが、
宿とりというのはなんとも楽しい作業です。
限られた予算、少ない材料のなかから、
ああでもないこうでもないと、
想像力をフル回転させてベストを探していく。
結果、ちーとばかし宿の部屋が狭かったり、
シャワーのお湯が中々温まらなかったりしても、
まあそれはそれ。
一つの旅のアクセントで笑ってすませば、
それもまた楽しというところです。

で、例のコークのホテル。
結局、予約できなかったのですが、
代理店のHotel club からは丁寧な謝罪のメールが届き、
(まあ仕方ないですね。)
彼らが代わりに提示してきたのが、
諦めていたヴィクトリア ホテル!?
(他の予約サイトでは取れなかった。)
半信半疑でオーダーしてみると、なんと予約成功!!
結局一週回って戻ってきたことになりめでたしめでたし。

その他、三泊目からのコーク、"オークランド”というB&Bも予約完了。

DoolinのDanahers doolinviewというB&Bは現在メールでオーナーと交渉中。
(ここに滞在する事を想像するだけで幸せになってくる場所。)

エアーチケットの代金も無事振り込んだし、
これでほぼ準備完了です。これはこれでちょっと寂しいのですよ。
旅行の準備はただの”手間”では無いという事ですね。
もう旅は始まっているのでした。

saiko
(再度登場アラン諸島、イニシュモア島のB&B。ここは夕食も最高。
自家栽培しているハーブを使った料理を出してくれる。)


PART 1 PART 2 PART 3

『アイルランドへの道』 Part 3 宿とり

ライブ以降、にわかに慌しくなり、
アイルランド旅行関連の手配も気になっていたのですが、
ようやく昨夜宿取りに手をつけ始めました。

アイルランドの宿は基本的にはネットかメール、
僻地で設備が無い場合は(最近はそんな事も無くりましたが。)
電話を直接宿に掛けて予約します。

まずは宿泊初日、南部、コークの宿。
ちょっと前にネットで検索した時点では、
値段が安く、建物も古くて雰囲気があり駅やバスステーションに近い、
ヴィクトリア ホテルが空いてるいるようだったので、
余裕をかましてネットのブッキングフォームに入力してみると、
なんと空き部屋無しでショック!

で、また一からやり直し。
通常、アイルランド旅行では値段が安いB&B(ベッド&ブレックファースト)
という民宿を利用するのですが、
旅の初日は現地への到着時刻が読めないため、
オーナーや他の泊り客に気兼ねしなくてすむホテルを利用するようにしています。
ただこれがB&Bに比べると数が少なかったり、
値段がまちまちだったりして、選ぶのがちょっと手間なのですよ。
(まあ探す楽しみというのもあるんですけどね...)
で、仕方なく少し値のはるグレシャム・メトロポールのブッキングに
"HOTEL CLUB”という代理店のサイトでトライ。
(直接ホテルのサイトでブッキングするよりも、
少し安くなるからです。まあ日本も同じですよね。)
これは旅最終日も合わせて予約することに。

で、結果は!

なんと最終日のブッキングは成功したのに、
初日はホテルに確認中とのコメント!!なんでやねん!!と、
おもいっきっりPCにつっこんでおりました。
空いてないなら空いてないってはっきり言えっちゅうの。
これだと何時まで待っていいのかが分らなく、
ストレスが溜まるばかり。
今現在ストレス数値が刻一刻と上昇している最中であります。

うん、あと一日待ってやるよ。一日。
それまでに取れていなかったら、
必要以上に超キャンセルしてやる!
と、心に決めているのでありました。

参考画像
hotel
(去年の初日泊。エニスのホテル)

b&b
(何度も行っている、アラン諸島のB&B。今ではメールも送れる。
ここは本当に素晴らしい!)


PART 1
PART 2

4.7スタパン ありがとうございました!

木曜朝、起きると喉に異変を感じつつ、朝食の支度などしていると、
今度は咳がゴホゴホ。
タラ~ッ。ヤ、ヤバイ...。翌日ライブなのに....。
(実は先週土曜日あたりから、なにかがおかしかった...)

22時から田畑君とリハ。調子は良くないがなんとか乗り切る。

そして、金曜朝。相変わらず咳はゴホゴホ。
確実に症状は悪化している。

というわけで、最悪の状態でライブを迎え、
打っても響かない体と格闘しながら、
土俵際で踏ん張るステージとなりました。
(3回転ジャンプはしないけど、
とりあえずイナバウアーはやっとくみたいな...。
金メダルではないですけど...。)
体調管理も実力のうちですよね....。

昨日お越しいただいた皆様、
ありがとうございました!!
そして次回は体調万全で、お届けします。
またのお越しをお待ちしております!!

4.7live
(ああ、踏ん張ってる、踏ん張ってる)

今後の活動としては、
友人バンド”でたん”が4月16日に出演する江東FMに、
我々もいずれ出る予定です。
ただ音源が必要なんだって。どうしよう.....。
ということで、取りあえずなんか録ります。
やっぱ『黄金の降る街 マナミの8年』でしょうかねぇ?

明日ライブで~す!&『アイルランドへの道』 PART 2

まずは明日、吉祥寺スターパインズカフェで、
PM7:30よりライブです!
『春爛漫2006 亀有からこんにちは with 田畑祐太』
皆様お誘いあわせの上お越し下さい!

==================
『アイルランドへの道』Part 2

今回利用する格安航空チケット会社はネットで検索して最安値だった、
『アドバンストラベル』さん。
今のところ対応もよくストレスを感じないで、
作業が進んでいます。
使用航空会社は、ロンドンまではブリティッシュ・エアウェイズ。(BA)
ロンドンからアイルランドのコークまではエアー・リンガス。
ちなみに旅行日程は6月10日~18日となる予定です。
当然の事ながらその週はレッスン完全休業となります。

さて、格安航空券を購入する場合のデメリットは座席指定が出来ない事。
とはいっても、殆どの場合は旅を共にするかみさんや、
友人と隣の席にシーティングにされるのですが、
毎回そういうわけにはいきません。
昨年も経由地であるロンドンから成田への10数時間の道のりを、
かみさんと離れた席にシーティングされてしまいました。
まあ男であるぼくは誰が隣になろうとかまわないのですが、
かみさんのように女性にとって、
見ず知らずのガタイのでかい男性の間に挟まれて長旅をするといのは、
色々な意味で苦痛を伴うもののようです。
(この場合はお二人とも紳士だったようで、なんとか我慢出来たようですが...。)

ぼくの両隣も男性だったので、
窓側に座っていた初老の男性の方に、駄目もとでお願いしてみました。
かくかくしかじかで、かみさんと席を替わってもらえないかと....。

おじさんいわく、

「いやあ、替わってあげたいんだけど、長旅でしょ。
 せめて外の雲とか見て楽しみたいんだよね。ごめんね。」

「そうですよね。無理言ってすみませんでした。」

と、仕方なく諦めたのですが、
このおじさん、
10数時間のフライト中、
起きていたのは、
食事の時だけ、
あとは気持ち良さそうに眠っておられました。

『雲、見やがれ!!!』

と何度か心の中で、
毒づいていた私でした。

今回は駄目元ですが、シーティングのリクエストを、
アドバンスリクエストさんからBAに出して頂こうと思っています。

clouds
(雲、見やがれ!)

『アイルランドへの道』PART 1

同じ第三巻でも....

以前ここで紹介した少年マガジンに掲載の将棋漫画、
『KOMAKOMA』
先週、書店で第三巻をみつけ、購入、
即読み始めたのですが、やけに展開が強引。
二巻まで小学生だった主人公が、何時の間にか高校生になっていたり、
重要な登場人物の一人が不治の病に犯されていたりと.....。
まあ無くもないかと読んでいたのですが、
なんと!びっくり!
この第三巻で完結となってしまいました。

ん~まあ正直いまいち”乗れない”漫画だったのですが、
ちょっと残念ですね。
こういったテーブルゲーム物は少年誌では『ヒカルの碁』とう傑作があり、
青年誌には『月下の棋士』という怪作があります。
よくは知りませんがマージャン物に関しては膨大な数がある事でしょう。

残念ながら『KOMAKOMA』はそういった先人達の、
足元にも及ばなかったということでしょうか....。
将棋普及の一翼をになっていた?だけに、
早い終局は悔やまれるところです。

この漫画とはなんの関係もありませんが、
出版されるごといに買っているもう一つの漫画。
最早国民的作家、浦沢直樹氏の『PLUTO』第三巻。
ご存知の方も多いと思われますが、
これは手塚治虫氏の『鉄腕アトム』を浦沢氏なりの解釈で、
書き換えている作品。
こちらは相変わらず素晴らしい!
皆さん読まれました?

third
(第三巻の光と影)

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