平成永世まんだら  

日々のつぼ

千葉 チバ ちば その参

着々と千葉、房総に向かっています。
頭の中で房総地図が少しづつ形を成してきました。

一口に房総と言っても、かなりの広さですね。
はずかしながら同じ関東南方系、海系で2年前に行った大島の感覚で考えていたら、
大陸と島国ぐらいの差があってちょっとおかしな事になってきました。

大島だったら、車があれば一日でほぼ全島周れるけれど、
この半島はそうはいきませんよね。
なんたってほぼ一県ですから。

ということで今回は一点集中型の旅。

和田浦にある花嫁街道のハイキング(この街道沿いに烏場山がある)を中心に、
南房、外房の旅一泊二日で計画。
宿をそのあたりで探したのですが、量が多くてこれがまた大変。
で、ひとつづ洗っていると、奇妙な宿があって面白い。

エジプト大使絶賛の中東風デザイナーズホテルとか、

中世のパリジャン気分を味わえる、アンティークホテルとか、

とあるホテルに設置された、時価1億2000万なりの黄金風呂とか....。
(ホテル自体は普通なんだけど..)

furo
(18金黄金風呂!眩しい!& お○劣!)

今回は宿が目的ではないでの、ごくごく普通のホテルに落ち着きましたが、
次回は良い宿をじっくり探したいところです。
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葛飾の片隅で、封を開けた瞬間違和感を感じる

金曜日、とあるCDショップにて、
『Masters of the Irish Guitar』なるCDを発見。
クレジットにはアイルランド系のギタリスト達の名前がずらり。
そこにはぼくの好きなJohn Doyleの名前も。
内容はアイリッシュ・トラッドを、名だたる名手達が、
様々なギタースタイルで奏でているとある。
食指が動きまくり、即レジに走った。

guitar2

帰宅後、ビールと共に晩御飯を食し、翌日の土曜は午後まで何も無いので、
ゆったりとCDを楽しもうと包みを開封、パッケージを開けたその瞬間、
ぼくは言葉に言い表せない、違和感に囚われた。

「???・・・・・無い・・・・CDが無い・・・」

横にいたかみさんいわく、

「気づかない間にプレイヤーに入れたんじゃない?」

そんなはず...ある分けない....と思いながらも、
一応プレイヤーをチェック。当然無い。

「なんかアイルランドらしいね。」

と、言ってかみさんが笑う。

まあこのCDがアイルランドで梱包されたのかUSAで封入されたのか、
はたまた、アジアのどこかでパッケージングされたのか分らないが、
”まあこんなもんでいいか”的なアイランド風出来事と、
言えなくも無い。。。が笑ってばかりもいられない。
せっかくの金曜夜のお楽しみがおじゃんである。

早速、翌日外に出たついでに、”中身が入ったもの”と交換してもらった。

今そのCDを聞きながらこの記事を書いている。
アイリッシュミュージックがほぼギターオンリーで奏でられている。
今日のような雨がちらつき、肌寒い日に聞いていると、
イニシュモアの霧雨を思い出す。

最早”アイルランドに行きたい病”の潜伏期間である。
mist
(イニシュモアにて)

引き続き 千葉 チバ ちば

昨日のレッスン中、皆に質問。

「千葉と言えば何?」

100%、第1答は、

「落花生」
なるほど。それはなんか聞いたことある。

ちなみに千葉在住の方に、(けっこういらっしゃるんですね。)

烏場山(カラスバヤマ)って知ってる?」

と聞いたところ、誰も知らなかった。


で、

「オレッて千葉へ行った記憶が無いんだよね...。」

と、呟いたところ、

「じゃあ、ディズニーランドへ行った事ないんですね?」

「.......。」

成田へ行った事ないんだから、台湾は船で行ったんですよね?」

「.......。」

「アイルランドまでの船旅はさぞかし時間がかかったでしょうね。」

「.......。」

「そういえば亀有から千葉ってすご近所ですよね。松戸や柏にも行ったこと無いんですね?」

皆さん、ゴメンナサイ!嘘言ってました。

ということで、訂正。
ぼくは”房総”に行った事がありません。

かみさんにもよく指摘されるのですが、
だいたい関東の地理に弱いのです。
東京に来て20年余りというのに。
この年でこれはマズイよね。
(というか、ほぼ思いつきで喋っているのがバレバレだなぁ...。)

まああえて言い分けさせてもらうと、
千葉とか埼玉は盲点ですよね。
神奈川というと行動範囲内、何かと行く事が多いのに...。
同じお隣にもかかわらず。
これはなんとかしないといけないでしょう.....。
(誰が何をどうするんだ?)

これを機会に少し勉強&反省いたします....。

葛飾の片隅で千葉を夢想する

そろそろ旅心がそわそわしてきました。
(大げさなやつじゃなくて、プチ旅ね。)
本来であるならば、雪深い土地へ行きたいところですが、(去年は奥飛騨へ行きました。)
今年はちーとばかし雪が多すぎるかなという事で、
3月中旬、近場で房総あたりへ春の先取りに行こうかな?と思っています。

近場といっても、電車で行くと結構かかるんですね、千葉って。

まだよく調べてないのですが、
烏場山(カラスバヤマ)なる低い山があって、そこがなかなか良さそうなのですよ。
自然模様がかなり南国風で。

ちなみによく考えてみると、我が人生初千葉かもしれません。
素通りした事はあるかもしれませんが....。
ゆえに千葉と言われてもイメージがあまりわきません...。
九十九里浜、番場蛮(侍ジャイアンツ)、千葉ロッテマリーンズ、
川崎ホエールズ..あっ、これは違った。
というわけで、まことに貧弱でありまして千葉県民の皆さん、申し訳ありません。

皆さん、千葉と言えば何ですか?


<<追記>>
番場蛮(侍ジャイアンツ・ちなみに昔の野球漫画です。)
が九十九里浜で魔球を完成させるべく特訓をしている図というのが、
ぼくの記憶にあったのですが、なんとなく気になってネットで調べてみると、
それを裏付けるものがありません。
思い違いだったかなぁ...。誰か分る方いませんか?

<<追記その二>>
千葉がらみでこんな記事をみつけたので、貼っておきます。
「イラク派遣が嫌」と万引 陸自第1空挺団の2曹
万引きはいけませんが、彼の気持ちは分る気がします。
合法的な手段はなかったのでしょうかね?
なんだか切ないな話だなぁ。
38歳ってのがまたやるせない。

ぼくたちの名前を教えて下さい!

週末に、相模原のかみさんの実家で、
カニを頂きました。

kani-1
豪華カニの三役揃い踏み

これだけのカニを食べたのは自分史上初でありまして、
大満足だったのでありますが、肝心のカニの種類を聞き忘れてしまいました。
正確に言うと教えて頂いたのですが、カニを食べるのに夢中で、
無口になるどころか食欲中枢以外、脳が機能していなかったらしく、記憶にありません。

どれかが、タラバで、どれがマツバでもう一つは・・・・なんだっけなぁ・・・・?
次は何時食べられるとも知れぬカニさん達の名前を覚えていないとはなんとも切ないもの。
近い将来、友人達とカニ談議なんぞした時に、

「あのごつくてでかいやつで、なんともみそがうまくて・・・・」

などと要領を得ない説明をしようものなら、

「お前は、本当に食べたのか?」

と、疑いの目で見られ、カニさん達も浮かばれないことでしょう。

もしこの画像を見て即座にカニの種類を判別出来るカニ名人、
もしくはカニ博士がいらしたら、コメント宜しくお願いします!!

kani-2
(カニその① ド迫力!)

kani-3
(カニその② ちょっとすましてます)

kani-4
(カニその③ 味噌は一番美味かった)

銀座の片隅で、現代の嘆きを聞く

先週金曜日、完全休業だったぼくは、
確定申告の作業を途中で切り上げると、
15:00頃銀座に向かいました。

映画館、銀座プラゼールの窓口で、18:30から始まる、
とある映画の指定席をゲット。
少し銀ブラした後で、デパートMatsuyaの地下食品売り場に潜入し、
”築地 天むす”弁当2ヶと"ワタリガ二のトマトソースのフィットチーネ"1パックを購入。
18:00に西武入り口付近で仕事帰りのかみさんと待ち合わせ、
銀座プラゼール5Fに向かいました。

平日、こんな風にかみさんと映画に行くのは久しぶりです。

映画館は金曜だというのに6割程度の入りで、なんともノンビリムード。
とりあえず、腹ごしらえ。

絵に書いたような平和な風景。

18:30になり、これから公開になる映画の予告編の後、
映しだされたのは、オリンピックの選手宿舎に忍び込む、
アラブ系の顔立ちの一団。
それから約2時間半展開されるのは、

リアルな殺戮描写。
苦悩。
殺戮による報復。
テロ。テロ。テロ。
報復。
国家、個人、家族、苦悩。
そしてまた殺戮。

悲しい映画です。
この世界に流され続ける血の訳...。
答えなど当分出ないと再認識せざるえない悲しみ。

この映画をアメリカ人が撮ったという事の意味。
アメリカでこの映画を撮った監督の勇気。
文字通り命がけ。
どちら側からも狙われるかもしれず、どちら側からも、
好意的に迎えられるかもしれず..........。
虚構と現実の境など意味を持ちません。

もう一度。
かつては世界の"夢”であったアメリカ映画。
そんなアメリカからこの映画を世界に向けて発信しなければいけない、現代の悲しみ。

是非皆さん見てください。

スティーブン・スピルバーグ監督
『ミュンヘン』
munich

申告はお早めに

今年も確定申告の時期がやってきました。
当然、この仕事につくまではそんな事はしたことなかったので、
最初は何がなんだかわからず、大変でしたが、それも今年で3回目。
もうチョチョイノチョイです。
面倒な計算も役所のホームページに行ってパパパッと入力すれば、
スラスラッと時間差ゼロでディスプレイ上に数字が現れてきます。

ちょいと面倒なのは、レシートの分類。
これは交通費?これは研究費?たまりにたまった小さな紙切れを、
分別していいくのはちょっとした手間であります。
(日頃からやってればいいんだけどね...。)
これはあまり考えず、機械的にやっていくのがポイント。
レシートを眺めながら、そういえばこんなモノ食べたなとか、
こんな本読んだなとか感慨にひたっているとあっという間に時間が経ってしまいます。
また、月々の収入明細を眺めながら、オレはまだまだだなあと沈んでいるのは具の骨頂。
そんな暇があったら曲の一曲でも作れという感じであります。

まあボーナスの無いフリーの人間にとっては、
確定申告する事によって還付されてくる”臨時収入”がなかなかにありがたいのですよ。
旅行資金の足しにしたりとかね。
まあ還付されるのはその程度ですけどね...。

さあ今からやるぞ!!

葛飾のバス通りで○山君とすれ違う

一昨日の夕方、最寄の亀有駅へ向かうべくバス通りを歩いていたら、
前方からなにやら横にデカイ男がやってくる。
頭は坊主。
服装はジャージ。
何故か目が行く。
既視感があるのか?

すると、その男の後方、ぼくから見て駅方面から、
一人の少女が駆け寄ってきて、その男の横で立ち止まると、

「○山さんですよね?」

と、あるタレントの名前を出し話しかけた。
男は少し照れながら、

「そうですけど」

と、答える。

「握手してください!」

というイタイケなリクエストに男は応えると、

「気をつけてね。」

と、少女に言葉をかける。
少女はペコリと頭を下げると、駆け足で駅方面へと戻っていった。

さて、何故このタレントが亀有に居たのか?
それが謎である。
以前住んでいた笹塚は都心部で、
よく芸能人を見かけたが、亀有は少しばかり都心から外れている。
今まで選挙以外で有名人を見かけた事は無い。

そんな亀有で「大食い」番組などでよく見かけるあの○山君が、
おつきの人もつけずに、フラフラと歩いていたのである。

何故だ?
ここではたと気づいた。
この先には”戦う美容師”フジモトさんも通っている、
総合格闘技「和術慧舟會」系のジムがある。
○山君、その巨体を生かし格闘技に挑戦。
それでそのジムに....うん、間違いない!
年末の格闘技イベントに出場し、曙、もしくはボビー・オロゴンと対戦する気なんだ。
そう考えると以前○山君が柔道着を着てテレビに出演していた場面も浮かんでくる。

後でかみさんにその事を話すと、

「ああ、○山君って、亀有に住んでるんだか住んでいたかみたいで、何か縁があるみたいだよ。」

と、正確な情報でぼくの妄想を打ち砕いてきた。
いやいや、亀有に縁ある人間が、亀有にある格闘技のジムに通う。
何も不思議なところは無い。

まあいい。
とにかく、今年の年末の格闘技イベントのカードに、
○山君の名前がリストアップされいたら、
このブログの事を思い出して欲しい。

なんでもありの世の中、
もう、こんなことぐらいじゃ驚かない!?

”みなさんの歯をたいせつに~”『黄金の降る街』風でヨロシク

以前このブログでカミングアウトしてしまったが、
未治療の歯が無いというくらい、歯が悪い。
これは年齢とかそういものでなくて、
家系的に弱いのだから仕方ない。(何で開き直るのかわからない。)

年末から通い始めた歯医者にまだ通っている。
今回治療しているのは、とある前歯の根っこで、
その上に乗っかっているのは実は20代で入れた差し歯
歯の根元にローマの古代建築のような(?)支柱が建てれら、
そこになんたらという素材の"歯もどき"が差し込まれているのである。

当然、歯の治療中、この擬似歯ははずされる。
で、治療の合間に自分の舌でそのあたりを探ってみると、
あるはずのものが無く、なんとも頼りない気分になってくる。
想像するに、その時のぼくの顔は、相当間抜けなモノになっているはずだ。
しかも、そんな”間抜けづら”を歯科医の方(女性)と助手の女の子に、
30分間さらしっぱなしなのである。

これはかなり恥ずかしい。

かみさん以外の女性に、こんな姿を見せていいのだろうか?
いやいや、かみさんだってショックのあまり、
家を出て行ってしまうかもしれない・・・・
(実際はゲラゲラ笑われて終わりだろうけど...。)

以前、この差し歯が抜けた事がある。
怖いもの見たさで鏡に自分の顔を映すと、
顔に小さな穴が開いたようで、
なんとも言えない嫌な気分になった。

まあだからなんだというわけではないが、
皆さん歯を大切に。

当たり前だが写真は無い。

ちなみに、タイトル中の『黄金の降る街』というのはぼくの曲で、
その中に”みなさんの自由をたいせつに~”という一節がある。

そいういえば、今日はバレンタイン。
なんともそぐわない話になってしまった。

吉祥寺にて皆様の暖かい拍手に包まれる

昨日、2月12日(日)、
吉祥寺スターパインズカフェにて、
永世演唱会
『新春初お目見え 戌はちょっと苦手 with 田畑裕太』
が行われました。

korekara

お越し頂いた皆様、

本当にありがとうございました!

正直、チケットの売れ行きが伸びず、心配していたのですが、
蓋開けてみれば、立ち見まででるほどの盛況ぶりで...というのは嘘ですが、
いつものように皆さんに集まって頂いて感謝感謝であります。

昨日は、お昼過ぎのライブだったので、朝6時起床。
花粉症からくる喉鼻の違和感ありありでしたが、マスクをして吉祥寺に向かいました。

10時30分からリハ開始。まずまずの出来。
前回のライブのことを思えば随分田畑君との息が合ってきた事も確認出来てちょっと安心。

その後、駅ビルの地下で、僕は肉饂飩で軽く、田畑君は天丼定食をがっつり食し、
(ライブ前にどれだけ食べるかはいつも悩むところ。)
本番に備えました。ここで、田畑君に亀有で泥棒を捕まえた話をしてもらう事を提案。
快諾...とはいかないまでも、承諾してもらう。

14:00本番開始。
場内を見ると、思っていたよりお客様が入っているので、一安心。
スタパンはライブハウスとしては広いので、
お客様が少ないと、なんとも寂しくなってしまうのです。

演奏後半、花粉症による、鼻水攻撃を受けて厳しい場面もありましたが、
なんとか凌いで終幕....一度歌詞が途切れたのは実はそのせいであります...。
まあ、そんな感じで色々あって、自分としては、反省点もありますが、
ここ最近では、良いほうだったかなぁと思っています。
(なかなか自分で最高!と思えるライブは出来んですねぇ。)

田畑君とのコンビも楽しくなってきました。
少しづつ二人の音楽細胞が活性化されてきた感じ。
今度は何をやろかな~。

bakuhatsu
(爆発歌唱)

otokomae
(よっ!男前!)

両さんがやってくる!その三

20060211111204
両さんがやってきたけど、なかなか近付けない!

両さんがやって来る!その二

20060210112408
今はまだ苦しそうだ。

両さんがやって来る!その一

20060210112104
明日我が街に両さんがやって来る。

SLYは知っているのだろうか?

今僕のやっている音楽からすると以外かもしれませんが、
20代中盤頃、むちゃくちゃFUNK MUSICにはまっている時期がありました。
頭の中では常にドロドロにグルービーなビートが唸り続け、
吐く息も少しBLACKではなかったかと思われるほどでした。
ジミ・ヘンドリックスそしてプリンス!!!(いづれ彼についてはたっぷり書きます。)
などのブラック・ロックから始まり、P-FUNK、ジェイムス・ブラウン、ネビル・ブラザースなどの、
コア~で濃い世界に足を踏み入れていったわけです。
(ちなみに、静岡でサラリーマンをしている石川家の末弟は更にこの世界に精通している。
ちなみにちなみに僕は長男です。)

で、このたび発売された、
Sly & the Family Stone
『DIFFRENT STROKES BY DIFFERENT FOLKS』
は、そんな僕の中に流れるブラッキ~な血をちーとばかしザワザワさせてくれます。
SLY

1960年代後半~70年代初頭にかけて大ブレイクしたこのバンド、
その時期にしては珍しい黒人と白人の混成メンバーでした。
音楽自体はファンク、ロック、ポップが絶妙にブレンドされていて、
その後、プリンスを筆頭に多くのミュージシャン達に影響を与えています。

さて、この新譜、トリビュートアルバムで、
ほぼ全曲、Sly & the Family Stoneの元トラックをリミックスして使用し、
そこに超豪華なミュージシャン、
ラッパー達がパフォーマンスを加えるという形になっています。
こういう手法は今更驚くような事ではありませんが、
トリビュートアルバムというと、参加ミュージシャが元曲をリアレンジして、
全く新たに演奏するというのが僕の中では普通だったので、
最初聞いた時はちょっと戸惑いを覚えました。
が、これが結構面白い。
聞いているうちに違和感が消え、一つの音楽として楽しめるよいうになってくる。
ただ、この手法は、グルーブという連続するウネリが音楽の根幹をなすFUNKだからこそ、
有効なのかもしれないですね。

このバンドのリーダーであるスライ・ストーン。
有名になってから、麻薬に溺れバンドの末路はそうとう悲惨だったようです。
彼自身は現在消息不明。
こんな面白い”NEW ALBUM”が世に出た事を知っているのでしょうか?

交通会館でしばし寝る

昨日、最初のレッスンを終えた後から、なんとな~く体がだるく、
鼻もむずむず、喉もなんだかイガイガ。
ま・さ・か・・・・・・タラ~ッ・・・・・風邪??

日曜ライブなのに.....です。

時、既に遅し!?とも思いましたが、うがいをして、マスクを着用。
加湿器も慌ててスイッチオン。声は今のところ問題が無いことを確認し、
次のレッスンまで一時間ほどあったので、ダウンジャケットを羽織って、しばし睡眠。

結局、生徒さんに断って、マスク着用でレッスンを乗り切りました。
(ゴメンネ、みんな。)
で、現在の体調はといえば....ん~風邪だったのかなぁ?という感じでありまして、
まずまずなのでありますが、花粉の症状が少し出ている気がします。
目がしょぼしょぼ、鼻がむずむず。
まだ時期は早いかなぁ?

皆様におかれまして、いかがでしょうか?

2月12日(日)石川永世演唱会告知及び『私と曼荼羅』

いよいよ、永世演唱会
『 新春初お目見え 戌はちょっと苦手 with 田畑裕太』
が今週末に迫ってきました。
今回は前日11日に友人二人組『でたん』さんのライブが渋谷アピアであります。
そちらも要チェックでございますよ。

よく、葛飾に住んでいながら、何故遠い吉祥寺でライブをするのか?という質問を受けます。
それではこの場を借りてお答えしましょう!(誰から借りるのか?)
10年前、吉祥寺に古くからある『曼荼羅』というお寺...ではなくて、ライブハウスを拠点にして、
バンド活動をしていました。
で、その『曼荼羅』を経営する曼荼羅株式会社というものがありまして、
他にも吉祥寺に『MANDA-LA2』と今回出演する『Star pine's cafe』を所持し、
僕はそれらにも出演させて頂いてます。
(なんと南青山にもオシャレなライブハウスがあり、
バンド時代は二度ほど出演させて頂きました。)

要はね、結婚前、京王線の笹塚に住んでいて、
吉祥寺が比較的近かったという事があるのかな...と思いましたが、
そんなら新宿や下北沢のほうが近いだろうという”あなた”のつっこみが、
電脳空間を通して聞こえてくる気がします。
結局、武蔵野の香り漂う吉祥寺という街の雰囲気と、(浮かれながらも、地に足が着いている感じ。)
曼荼羅系(”まんだらけ”とはなんの関係も無い。)の箱が好きで、
吉祥寺でライブをしているという事なんでしょうね。

ちなみに、僕は曼荼羅グループのライブハウスに全て出演していて、
曼荼羅のFさんによれば、そういう人は殆ど居ないということでした。
ということで、これから”曼荼羅チルドレン”を名乗ろうと思いましたが、
何かの”刺客”と間違われるとイヤなのでやめときます。

そういえば、このブログのタイトルも、
"平成永世まんだら”!何か関係があるのかしらん?

『 新春初お目見え 戌はちょっと苦手 with 田畑裕太』
2月12日(日)
at 吉祥寺 Star pine's cafe
会場12:00 開演 12:30
出番は3組中3番目、13:50頃
前売り2,000円 当日2,300円

前売りチケットに関して
ライブ当日、現地入り口階段付近にて13:15~13:45頃まで販売致します。
それ以前、以降にお越しの方は申し訳ありませんが、当日券でお入り下さい。

府中駅前で地球を撮った写真を見る

手前味噌でなんですが、(まあブログなんて手前味噌のオンパレードだけど..)
うちのかみさんは、写真が趣味で、(このブログの写真も時々撮影。)
風景写真を中心に撮るサークル『地球を撮ろう会』に所属しています。
で、そのサークルの写真展が府中で行われています。

僕も昨日、見に行ってきました。
どれも素敵な写真ですので、もしお近くの方がいらしたら、
どうぞ覗いていって下さい。(大きなパネルで、それも迫力があります。)
場所は府中グリーンプラザ分館(府中駅前)で、ちょっと探せば分ります。
明日6日までですので、どうぞお早めに!!

以下かみさんの作品及び撮影です。

sakawonobotte
(坂を登ってー尾道)

ishimoyou
(続く石模様ーアイルランド、イニシュモア島)

miteru
(見る亭主)

TOKYO 東京 トキオー

原宿駅、明治神宮入り口前の広場に集う、ゴスロリと呼ばれるファッションに身を包んだ、
女の子達(時々男の子もいる。)
と、それを取り囲む観光客。主に海外の方々が多い。

gosurori

イギリスだかアメリカの一部の人達がこの現象に注目し、
(曖昧な情報で申し訳ないが、事実。)
彼女達を載せた写真集まで出版されているらしい。
海外版『地球の歩き方』には、
Harajyku Station / Girls wearing black dress named "GOSURORI"
とでも載っているに違いない。

彼女達は何をするというわけではない。ただそこに居るのである。
海外の人達にはそこが不思議で面白いのだろう。
元々、ビジュアル系バンドの追っかけから発生した現象らしいけど、
ここにはステージも無ければ、バンドの演奏も無い。
彼女達がバンドに声援でも送っていれば、多少奇異な光景に見えたにしても、
それほど驚く事ではないだろう。
(でも、その服を身に纏い、その場所に来る事がパフォーマンスという事にもなるか...。)

とある西洋人が、普通どの国でも、次の曲がり角に何があるか想像がつくと言っていた。
それなりの秩序を持って、街が形成されていうという事だろう。
ところが、TOKYOはそれが予想出来ない、おもちゃ箱のような街だというのだ。
例えば、”神社の前に、ゴスロリ”というような事だろう。
そしてそれが真の自由だとまで言っていた。
まあ、そこまで誉めてはいかんよなぁと思ったが、成る程と頷けるところもある。

そんな混沌を求めて、18の春東京に出来てた僕ではあるが、
最近は江戸時代の秩序だった美しい街に惹かれている。

いったいどういうのが良いのだろうかねぇ?

azemichi
(新旧混合)

葛飾の片隅で、お腹を抱えた(笑ったわけではない)

日曜深夜あたりから、腹具合をこわして医者の世話にもなり、
ちーとばかし苦しみの日々だったのですが、
今朝は腹の痛みも消え、一安心といったところです。
風邪だったのかなんだかね...?

腹具合を壊すというのは、歌い手にとってはあまりよろしくないことで、
(歌い手じゃなくても、よろしくないね。)
気をつけているのですが突然の不調には対応出来ません。

実を言うとレッスン中もちょっとばかし、痛い事がありました。
(僕は口に出して訴えるから、皆さんご存知かも。)

腹式呼吸をすると、お腹が膨らみますが、これは横隔膜の降下によって、
圧迫された内臓が腹筋を横に広げておこるもの。
よって、そこにある、腸や胃の調子が良くないという事は非常に具合が悪いわけで、
例えばベンピなどというのも、自然な内臓、腹筋の収縮をさまたげてしまい、
空気が思うように取り込めなかったり、支えられなかったりするわけです。
(歌う前の食べすぎなど問題外!歌う二時間前に食事を済ませるのが基本。)

という事で、歌い手の皆様。
お腹を大切に!!

原宿で神の仕業を見た!

僕は、誰の手もかりずにステージ中央にあるマイクの前に立つ事が出来るし、
ギターのフレットを指で一つずつ確認しなくても、
曲頭からハイポジションのコードを押さえる事が出来ます。

盲目の彼にはその二つが出来ません。

しかし、その代わりに神が彼に与えた”ギフト”の何たる凄さ、素晴らしさ。

gift

日曜日にShibuya AXで行われたラウル・ミドンのコンサートに行ってきました。
スタッフに手を引かれ、ギターを抱えただ一人ステージの真ん中に残ったラウル。
マイクとフレットの位置を確認し、体にたまった余分な空気を吐き出すと、
スパニッシュギターの弾き方に似た奏法でアルペジオを始めました。

その瞬間から約二時間。

僕は未だかつて出会った事の無いミューズの申し子が唄い奏でる音楽を体感する事になります。

まずは、唄とギターのクオリティーがムチャクチャ高い。
どちらかが、スーパーレベルというアーティストは、沢山いるわけですが、
どちらもこれだけ世界レベルという人を僕は知りません。
その奇跡の出会いにより、未だかつて無いパフォーマンスが生まれるわけです。
唄はソウル、R&Bの本格派。
ギターはスパニッシュ奏法が基本。
タッピングや、ボディーをがんがん叩く文字通り打楽器としても使用しています。
信じられないのはミスタッチが殆ど無い事!
フレットは全く見えないはずなのに...。しかもフレット飛びは当たり前。
それを”見ている”だけでも、ちょっと不思議な感じです。

次に口トランペット!これがねぇ、凄いんだほんと。
一瞬別に、フリューゲルホルン奏者がいるのではないかと疑ってしまう、
まろやかな、金管の音が彼の口から発せられるのです。
しかもフレージングの音楽的幅が広い。
基本的にはジャズのビパップモーダルなフレーズで、
そこにソウル、ラテン風味が加わります。
加えて、ギターの単音フレーズと共に緊張度の高い二声の高速フレーズを奏でるわけですよ。
いやあびっくり。

テクニック的な事ばかり書いてしまいましたが、
彼の音からにじみ出る、ハート!これが一番です。
これに泣きます!(というか二回泣きました。)

僕は自分では比較的音楽の幅が広いほうだと思っていましたが、
もうそんな事は金輪際思いません。(思うくらいいいだろ...)
R&B、ソウル、ラテン、ジャズ、スパニッシュ等々、
これだけの音楽の要素を自家薬婁中のものとして、客席に”音楽の贈り物”を届けるラウルの姿。
マジで拝みそうになってしまいました。(ちょっと言いすぎか?)

彼の体の中にある"音楽量”を測ったらどれくらいになるのでしょうか?
スティービーもそうですが、彼らは光を遮られた事によって、
目が見える人より余計に”音楽”を分け与えられているのではないかと、思わずにはいられません。
それは決して羨んではいけない事なのでしょうけど....。

umai
(帰りによった、原宿餃子楼。ここはほんと安い、美味い!行って損なし。)

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