まずは....

西洋美術館にてデンマークの、
ヴィルヘルム・ハンマースホイという画家の展覧会。
その作品の多くは自分が住んでいた家の中で、奥さんをモデル...というより配して、
書かれています。しかも奥さんはほぼ後姿。
グレイを基調にした色合いに外光が窓からかすかに差し込む。
現実的なはずの光景に違和感が混じる..
言葉で説明するのは難しいのです。
興味があるかたはどうぞ。
"ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情”

ランチは美術館から歩く事10分ほど、
湯島のコーダリーという名のフレンチレンストランにて。
ここ、"私の食してきたフレンチ史上、”(即ちランチ中心のカジュアルなもの)
最高位に位置する激ウマで満足度200%でした。
で、この写真!
あえて色鮮やかなオードブルやメインでなく、このスープ。
これはマッシュルームのスープにイベリコ豚や何かを(すみません忘れました)
浮かせてあるもの。
料理全般に言えるのですが、それぞれの食材のマッチングがグ〜〜!
一口飲むごとに奥深いうまみが広がり、
夫婦そろって、美味い美味いを連発してしまいました。
スープでだいたいの感じってわかりますよね。
ランチ2800円でスープからデザートまで。
お勧めです。(平日は1800円からあるようです。)
(ネットで検索してみると誰もが絶賛です。夜は予約したほうがいいかも。)

そしてレストランそばの旧岩崎邸庭園です。
一度行きたかったんだよねぇ。ここ。
三菱創設者、岩崎家のお住まいでありました。

不謹慎ではありますが、
こういった洋館に行くと、
探偵やら何やらが密室トリックを解決しだしたりするんですよ、
頭の中で。

部屋の奥に見える窓と人影がどこかハンマースホイチック。

無縁坂ってこんなとこにあったんだ....。

湯島って新旧不思議な風景があちこちに。
ちょっと空気の色に違和感があります。
そこが面白い。

歩いて歩いてつかれましたねぇ。
晩御飯は地元の”屯”にて。
ほろ酔い気分で外に出ると、落書き発見。
明日晴れるといいのにね。
