平成永世まんだら  

日々のつぼ

雨の代官山、”晴れた空に豆まいて”で、魅惑のエジンバラ三人組に遭遇す

いやあまた凄いバンド見ちゃいました!
ところは代官山の『晴れた空に豆まいて』という、
へんてこな名前のライブハウス。(ちょっと気に入っています。)

スコットランドはエジンバラからやってきた、
フィドル、アコーディオン、ギターボーカルの三人組。
其の名は、

”LAU”(ラウー)
(レアルマドリードのラウールとは何の関係も無い)

lau.jpg

ベースはブリティッシュフォーク&ケルティックミュージック。
このバンド何が凄いって、それらを基調にしながら、
そのテクニックと音楽的懐の深さで、
まったく新しい物を生み出しているところ。

そしてそのパワフルさは殆どロックバンド。
例えばその重低音。
アナログのアコーディオンからあんな低音が出ているのは初体験。
しかもボディーをガンガン叩きバスドラの役目まで果している..なんてそんなんありかよ!
って感じ。

ボーカルandギターのクリスも凄い。
繊細なピッキング(泥棒では無い)から、
切れ味鋭いストロークまでを駆使し、
その高い音楽センスでもって料理していく姿に釘付け。
ソロアルバムも出していて、その歌声は正統派のトラッド系で、わしの好物。

音楽とは関係なく、根拠も無いですが、
おそらく3人とも見るからにサッカー好き。
(ほら、ぼくは分るんですよ、その容姿を見ただけで)
その3人の音楽的パス回し、目配せがまさにイングランドのそれで、
こういったら何ですが、
そのレベルは彼等の出身地のスコティッシュ・プレミアリーグではなく、
イングランドのプレミア4強クラス。(なんでもそこに結びつける悪い癖)

要は最高峰なのです!
(昨年のデビュー作でBBCフォーク・アウォードのベスト・グループ賞を受賞)

RIMG2124.jpg
(ちなみに、”晴れた空に豆まいて”の内部。代官山というより、
中央線沿いって感じでグー!)
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